【江尻良文の快説・怪説】東京五輪に登板した楽天・田中 「マー君神の子」とまで言われた神通力も薄れたか… - イザ!

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江尻良文の快説・怪説

東京五輪に登板した楽天・田中 「マー君神の子」とまで言われた神通力も薄れたか…

田中将大
田中将大

 2日の東京五輪野球日本代表対米国代表との準々決勝(横浜)に先発した楽天・田中。メジャー帰りだけに注目の登板だったが、3回2/3を3失点、69球で交代。メジャーへの“恩返し”に失敗した。

 東京五輪が1年開催延期になったことで、楽天に復帰した田中と米国代表との激突が実現した。好投を日本だけでなく、米国で応援してくれたファンにも見せたいところだったが、本調子ではなかった。

 かなり気合の入った表情でマウンドに上がったものの、空回りしてボールはそれほど走らなかった。完全に研究されており、甘い球を痛打された。メジャーでの経験が生かされず、むしろデータの多さは米国打線に有利に働いてしまったかもしれない。

 楽天に8年ぶりに復帰したが、4勝5敗と負け越しで救世主には程遠い現状だ。東京五輪での登板がカンフル剤になるのでは-との期待もあったが、現実はそんなに甘いものではなかった。

 楽天ルーキー時代には、故野村監督から「マー君神の子」とまで言われた。その神通力も薄れたか。“神の子マー君”は、今や昔になってしまったのか。(江尻良文)

zakzak

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