【東京五輪スペシャルトーク】高田純次 今でも彼女の金メダルがNo.1体操・チャスラフスカ 青春真っただ中の18歳でしたから、ワタシ(2/2ページ) - イザ!

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東京五輪スペシャルトーク

高田純次 今でも彼女の金メダルがNo.1体操・チャスラフスカ 青春真っただ中の18歳でしたから、ワタシ

 2013年に東京でまた五輪が行われると決まって、チャスラフスカさんも日本に来られるだろうなと思ってました。しかし16年、がんを患い74歳で亡くなってしまった。そうなんです、今の私と同い年…。死期を悟った彼女が、「今度の東京五輪にはきっと行けない。でも私は空から手を振っているからね」と話したという、新聞の記事を読みました。1964年大会は「あの頃の東京は戦争からの復興の最中で、日本中が大変だったのに大成功だった」というコメントも…。

 あとから知ったんですが、彼女はとっても苦労をしている。68年メキシコ大会直前には、母国の民主化「プラハの春」に賛同。政府的な弾圧を受けながら山小屋に潜んで練習を続けたそうです。それでも東京とメキシコで、合計7個も金メダルを獲ったんです。

 先日、冠番組の「じゅん散歩」で東京体育館に立ち寄ったら、「ベラ・チャスラフスカ」という名前が刻んであってね。とても懐かしかった。今大会でもたくさんのメダリストが誕生するでしょうけど、私にとっては64年大会のチャスラフスカさんの金メダルがナンバーワンです。

 あららぁ、少々マジメすぎちゃたかなぁ? えっ、テキトー男じゃない? いや、こう見えてもわたし、かなり「適切な男」なんですよ。では、また!!

 ■高田純次(たかだ・じゅんじ) 1947年1月21日、東京都調布市生まれ。都立府中高校を経て、68年東京デザイナー学院卒業。宝石販売会社で営業と宝飾デザイナーを務めたが、77年劇団「東京乾電池」参加に伴い退社。32歳でテレビ初出演。80年「笑ってる場合ですよ」を皮切りにテレビ、ラジオ、映画などで幅広く活躍。

zakzak

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