「薬機法」トレンド入り アフィリエイターは「美容系記事消そうかな」など対応に追われる 読者や医療関係者は効果に期待(1/2ページ) - イザ!

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「薬機法」トレンド入り アフィリエイターは「美容系記事消そうかな」など対応に追われる 読者や医療関係者は効果に期待

厚生労働省=東京都千代田区
厚生労働省=東京都千代田区

2日午前のヤフーリアルタイム検索トレンド上位に、「薬機法」がランクインした。7月31日にサンケイビズが掲載した「アフィリエイターに措置命令も 改正薬機法で違反広告に課徴金、8月施行」という記事がきっかけになったと見られる。

同記事では、医薬品などの不正確な広告に対して課徴金を課すことを定めた改正医薬品医療機器法(薬機法)の8月1日施行にちなみ、改正された内容からどういった影響が予想されるかについてまとめている。なかでも、インターネットで化粧品や美容機器、医療機器、健康食品などの広告料を稼ぐ「アフィリエイター」への処分が重くなりそうだとの見立てが、多くのネットユーザーの関心を集めたようだ。

同記事で取材に応じた厚生労働省の担当者によれば、違反広告を掲載した際に罰金(課徴金)を課せられるのは、製造、卸、販売など、当該商品の取引に関与した業者に限られるとのこと。ただ、違反広告に関わったメディア、たとえば新聞であれば、広告の内容が不確かだったことを読者に伝える社告を掲載するというような中止命令より強い措置命令が、アフィリエイター、インフルエンサーに対しても出される可能性はあるとしている。

このニュースに関連し、ツイッターや、ネットニュースのコメント欄にはさまざまな反響が寄せられている。

ブログやSNSで商品紹介の情報を発信し、アフィリエイト広告で収入を得ていると見られるユーザーからは、「薬機法の記事修正つらい 訴求が甘くなってしまいもうダメかも」「迂闊な記事を乱発するわけにはいかないというプレッシャー」「自分が使ったものの感想しかブログに書いてないけど、薬事法(現・薬機法)に明るくないので美容関係の記事は全部消そうかなー」といった、法改正に伴う対応についてのコメントが多数書き込まれている。

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