八村塁「特別な大会でした」 悔しい3戦全敗終戦/バスケ男子 - イザ!

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八村塁「特別な大会でした」 悔しい3戦全敗終戦/バスケ男子

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アルゼンチンに敗れ、うなだれる日本の八村(手前)=さいたまスーパーアリーナ
アルゼンチンに敗れ、うなだれる日本の八村(手前)=さいたまスーパーアリーナ

東京五輪第10日・バスケットボール(1日、さいたまスーパーアリーナ)1次リーグC組で世界ランク42位の日本は同4位のアルゼンチンに77-97で敗れて3戦全敗となり、敗退が決まった。勝てば準々決勝進出だったが、力の差を見せつけられた。八村塁(23)=ウィザーズ=らは悔しさの中にも、5戦全敗に終わった2年前のW杯以降の成長に手応えを得た。

アルゼンチンに敗れ1次リーグ敗退が決まり、肩を落とす(右から)比江島、八村、富樫=さいたまスーパーアリーナ
アルゼンチンに敗れ1次リーグ敗退が決まり、肩を落とす(右から)比江島、八村、富樫=さいたまスーパーアリーナ

2019年W杯に続いて、世界トップレベルの力を見せつけられた。45年ぶりに五輪のコートに立った日本男子は3連敗。目標とした1勝に届かないまま自国開催の五輪を終えた。

「特別な大会でした。子供の頃から目指した五輪、それもホームのコートでできたのは誇り。結果は出なかったが、これからにつながる」

開会式で日本選手団の旗手を務めた八村が、悔しさを押し殺した。13得点、11リバウンドで意地はみせた。八村が徹底マークされてボールを持てない中、馬場や比江島が果敢なドライブで斬り込み、得点を重ねた。追い上げた第2クオーターだけなら22-20とリードするなど、健闘した。

2年前のW杯では、いいところなく5戦全敗。悔しさを晴らそうと個々が成長を目指し努力してきた。渡辺雄は「世界との差は縮まった」と実感したが、それでも「まだ足りなかった。主将として力不足」と涙した。

「僕らはまだ若いチーム。こういう場を経験して強くなる。今後も海外で活動する選手は多くなるし、代表としても強くなる」と八村。成長曲線の先に、将来の代表を思い描いた。(只木信昭)

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