五輪中に「反日報道」コンクール 韓国“難クセ”連発、裏では大会中止画策か 陰謀企て日本の左翼勢力と協調? - イザ!

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五輪中に「反日報道」コンクール 韓国“難クセ”連発、裏では大会中止画策か 陰謀企て日本の左翼勢力と協調?

選手村につるされた「寅が降りてくる」と読める垂れ幕(ロイター)
選手村につるされた「寅が降りてくる」と読める垂れ幕(ロイター)

 東京五輪での日本代表の快進撃が止まらない。第5日の27日、ソフトボール決勝は、エース・上野由岐子の力投で、日本が北京大会以来13年ぶりの金メダルを獲得した。柔道男子は81キロ級の永瀬貴規が金メダルを奪取し、競技初日から4階級をすべて制した。世界各国・地域の選手の活躍も含めて、人々が感動・歓喜に沸くなか、日本のあら探しに奔走している人々がいるという。ジャーナリストの室谷克実氏が、日本の左翼勢力と息を合わせたような、韓国メディアの「反日」報道に迫った。

 何しろ、世界に冠たる「イチャモン大国」のことだ。まして、五輪の開催地は「敵陣・日本のド真ん中」(=韓国メディアの表現)となれば、イチャモンのネタ探しの目は全開だ。いま韓国のマスコミは「東京五輪に対するイチャモン報道コンクール中」といった趣だが、その裏にある陰謀を見逃してはならない。

 「いとこが土地を買ったら腹が痛い」とは韓国の諺(ことわざ)だ。近親者の慶事も素直に喜べない。それどころか嫉妬心を抱くのだ。

 わけても日本に対する場合は-。戦後の動乱の中で再建された「反日教」が説く悪魔は日本だ。その日本が栄光を浴する姿なんて、絶対に見たくない-これが韓国の反日教徒たちの本音だ。

 だから2013年9月、国際オリンピック委員会(IOC)が20年五輪の開催地を決める総会を開く直前、「福島など日本8県の水産物の輸入禁止」を発表して“放射能で危険な日本”を印象付ける作戦に出た。

 東京開催が決まってからも、執拗(しつよう)に「放射能五輪キャンペーン」を展開した。「放射能防護服を着た聖火ランナー」を描いたポスターの配布は、その典型だ。与党の有力大統領候補3人がそろって、「東京五輪ボイコット」を主張した事実も重い。

 一方で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領による「押し掛け祝賀・首脳会談」工作は失敗した。そんな経緯がありながら、東京入りした選手団も取材陣も「気恥ずかしさ」の欠片(かけら)も見せない。これは反日教とは別の“国民性”がなせることだろう。

 選手団は早速、反日教が崇める李舜臣(イ・スンシン)将軍の言葉に基づく横断ボードを選手村に掲げた。IOCが撤去を命じると、今度は「寅が降りてくる」と読める爆笑垂れ幕に変えた。

 出国前から準備していたことは明らかだ。「何のために五輪に来たの」と問わねばならない。

 韓国マスコミはコンクールを開始した。「福島の食材を使っている選手村の食堂」と、科学的数値を無視して感情数値で記事を書いた。「競技場周辺の弁当はまずくて高い」「日本のタクシー代はメチャ高い」「マスクをしていない日本人がいたぞ」…。

 憎い東京五輪に何としてでも泥を塗り付けてやろうという意気込みがにじみ出ている。

 開会式とともにコンクールは本格化した。

 「7万人収容のスタジアムに950人…歓呼も拍手もなかった」(朝鮮日報7月24日)

 開会式で独唱された主催国の国歌にまで、「帝国主義の象徴が鳴り響いた」などと各紙、各局がイチャモンを付けた。

 メダリストには、メダルとともに小さな花束が贈られるが、中央日報(7月23日)、ソウル新聞(7月25日)は、花の一部が福島県産であることをクローズアップして「放射能の危険性」を大合唱した。イチャモンと嫌みの報道はエスカレートする一方だ。

 韓国の反日教は21世紀に入ってから、従北左翼が主導権を握り、急速に左傾化した。彼らの中枢はスポーツ自体に関心を持たないが、国際スポーツ大会の政治性には敏感だ。彼らはいま、コロナ感染者の急拡大で、五輪が中途で中止になることを願い、世論盛り上げを策している。

 その場合、コロナは名目に過ぎない。目的は「日本の政権に泥を塗ること」にある。だから、日本の左翼勢力と手を携える。コンクール出展報道の“面白さ”に目を奪われ、陰謀を見逃してはならない。(室谷克美)

zakzak

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