【江尻良文の快説・怪説】東京五輪金メダル獲得を目指す日本代表・稲葉監督の原動力は米球界へのリベンジ - イザ!

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江尻良文の快説・怪説

東京五輪金メダル獲得を目指す日本代表・稲葉監督の原動力は米球界へのリベンジ

侍ジャパンの稲葉監督
侍ジャパンの稲葉監督

第1戦のドミニカ代表戦を劇的なサヨナラ勝ちで飾った日本代表。金メダル獲得を宣言してきた日本代表・稲葉監督にはほんの序章に過ぎない。リベンジをしなければならない生涯忘れられない屈辱的な思いがある。

現役時代は、ヤクルトから日本ハムへFA移籍した稲葉監督。だが、実は目指していたのはメジャー入りだった。

ところが、肝心のメジャー球団側からは全く見向きもされず、オファーなし。当時の日本ハム・高田GMが「メジャー球団からオファーがなければ、ウチで」と、救いの手を差し伸べたのだ。

そんな経緯のある稲葉監督にとって、東京五輪は最高のリベンジの場だ。野球と言えば、誰もがメジャーリーグが頂点で、米国が本場と認めている。

東京五輪にメジャーリーガーは出場しないが、米国チームに金メダルを渡さず、自ら率いる日本代表が手にすれば、稲葉監督は溜飲を下げることができるだろう。

逆に、もしも米国代表が金メダル獲得となれば、「やはり野球は米国だな。日本野球のレベルが上がったと言っても、まだまだだな」で終わってしまう。

日本球界でプレーしたことのある、元メジャーリーガーがこう語ったことがある。

「日本の野球レベルは確かに上がったよ。まだまだメジャーリーグには及ばないが、3Aよりは上だね。言ってみれば、4Aだね」

稲葉監督はリベンジを果たせるかどうか。(江尻良文)

zakzak

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