【底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】承認欲求の塊? 見栄のため“泥水すする”女たち パパ活の男性宅から窃盗&転売「キラキラ女子」演じる - イザ!

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底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて

承認欲求の塊? 見栄のため“泥水すする”女たち パパ活の男性宅から窃盗&転売「キラキラ女子」演じる

 名古屋市内で昨年11月、会社経営者の男性宅から時価150万円相当の指輪を盗んだとして、愛知県警は今月7日、窃盗容疑で東京都在住の無職の女(22)を逮捕したと文春オンラインが報じた。女は、パパ活で知り合った男性宅から盗んだ金銭やブランド品をフリマサイトで転売し、「キラキラ生活」として自身のインスタグラムでアップしていた。

 このニュースで注目を浴びたのは彼女のコソ泥手法ではない。インスタにあげられた女の生活にネット上では「キラキラ女子の実態なんて所詮こんなもの」と揶揄(やゆ)する声が上がった。自身の見栄を張るために泥水をすする女たちはつい最近始まったことではない。筆者がキャバクラで働いていた十数年前の歌舞伎町ではごく当たり前の光景だった。

 当時は一般人がSNSでメディアに注目される時代ではなかった。そんな中、承認欲求の塊の女たちが集まるのは歌舞伎町のホストクラブだ。当時の歌舞伎町を朝方歩くと、髪をセットしてキャバドレスのような服装をした女たちであふれていた。当然のことだが、朝方にホストクラブに来る客が堅気なワケがなく本職はもれなく風俗嬢またはパパ活女子(当時でいう援助交際またはデートクラブ)だった。だが、そんな彼女たちも担当(指名ホスト)に仕事を聞かれると「会社経営」「実家が金持ち」と悲しい嘘をつくのであった。

 普通に飲みに来ているだけであればその嘘がバレることはないだろう。だが、彼女たちの承認欲求は終わることなくホスト掲示板で自作自演の書き込みをする。「あの客、実家がすごく金持ちのお嬢様らしいよ!」。さらに偽物のブランド品をアップした虚飾に満ちたブログをつづっていくのであった。

 もちろん、それも掲示板によって真実を暴露されてしまうわけだが…。今もたまに興味本位で掲示板をのぞくと十数年前と全く変化のない内容にある意味、安心感を抱くのであった。

 ■カワノアユミ 20代を歌舞伎町と海外夜遊びで過ごす元底辺キャバ嬢。現在は国内外の夜の街を取材。著書に、アジア5カ国の日本人キャバクラで9カ月間潜入就職した『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)<ahref=“https://www.amazon.co.jp/dp/4781616550″target=“_blank”>https://www.amazon.co.jp/dp/4781616550</a>。

zakzak

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