スバル新型「BRZ」発表 価格設定に「300万は凄い」と好意的受け止め 「奥様どう説得するか」と思案するツイ民も(1/2ページ) - イザ!

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スバル新型「BRZ」発表 価格設定に「300万は凄い」と好意的受け止め 「奥様どう説得するか」と思案するツイ民も

スバルの新型「BRZ」の北米仕様(公式サイトより)
スバルの新型「BRZ」の北米仕様(公式サイトより)

スバルは29日、新型「BRZ」の概要を発表。デザインや仕様はすでに北米仕様について発表ずみであったことから、国内での販売価格にネット民の注目が集まり、同日午後のヤフーリアルタイム検索トレンド上位にランクインした。

BRZは、同社がトヨタ自動車と共同開発した水平対向エンジンを搭載した後輪駆動の4人乗りピュアスポーツカー。先代モデルは2012年春にデビューした。初のモデルチェンジとなった新型も両社で共同開発しており、トヨタ版は「GR 86」としてリリースされる。サイズは先代と同等で、デザインコンセプトも似ているが、エンジンは2リッターから2.4リッターに排気量アップ。6速AT仕様にはBRZでは初となる運転支援システム「アイサイト」を装備している。

デザインや仕様に関しては、昨年11月に北米仕様モデルについてすでに明らかになっていたことから、今回の発表では、国内での販売価格に多くの注目が集まった。消費税込みの価格は、下位グレード「R」の6速MTが308万円、6速ATが324万5000円、上位グレード「S」の6速MTが326万7000円、6速ATが343万2000円となっている。

この価格設定に対し、ツイッターでは、「高いなぁ」との反応も一部見られるものの、「絶妙な値段」「意外と安い?」「300万は凄いと思う」「頑張ったんじゃね?」「最近のスポーツカーで言えば割安に感じる」など、予想よりもリーズナブルな設定という受け止めが目立つ。

趣味性の高いスポーツカーは、販売台数が多く見込めないことから、どうしても価格が高くなりがち。しかも、ミニバンやトールワゴンタイプの軽乗用車など、実用性を重視した車種が長く人気を保っている影響で、各社ともスポーティーな車種のラインナップを縮小している。300万円台という価格は、一般的な感覚からすれば決して安いとは言えないが、自動車全体の電動化が推進されていることも相まって、冬の時代とも言える純エンジンのスポーツカーの現状に鑑み、「お買得感はんぱねぇな これぐらいの誰にでも買える価格のスポーツカーを国内でもっと増やして欲しい」と、高く評価するコメントも見受けられた。

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