篠原&市村、石橋&保奈美も 2ショット公開は芸能人離婚の新トレンドになるか? - イザ!

メインコンテンツ

篠原&市村、石橋&保奈美も 2ショット公開は芸能人離婚の新トレンドになるか?

ポストセブン
結婚生活は15年あまりでピリオドを打った
離婚を発表した市村正親と篠原涼子 7月某日都内にて撮影

この6月、石橋貴明(59才)と鈴木保奈美(54才)に続き、市村正親(72才)と篠原涼子(47才)が離婚を発表。オリンピックムードの真っ只中で大物カップルの離婚が相次いでいる。さらに、この2組が離婚に合わせて2ショット写真を公開したことも注目を集めている。

まさに図ったようなタイミングでの離婚だった。石橋と鈴木の離婚発表が行われたのは東京五輪開幕1週間前の16日、石橋のYouTubeチャンネル『貴チャンネルず』でのこと。

「大切なお知らせ」と題した動画で離婚が発表された。一方、市村と篠原の離婚が発表されたのは、五輪開会式翌日の24日。こちらは双方の事務所を通じて離婚が発表された。この発表日の意味について、芸能関係者はこう語る。

「石橋&鈴木が離婚発表したのは金曜夜、市村&篠原が発表したのは土曜夕方で、月曜朝のワイドショーでネタにされるまでにタイムラグがあり、しかも五輪という超ビッグニュースがあるため、執拗に背景を探られることもない。特に市村と篠原の離婚発表は五輪開会式の翌日で、スポーツ紙も紙面を割けない状況ですから、2人にとってはこれ以上ないタイミングだったでしょう。

ちなみに、彼らと違って離婚を話題にしようという芸能人もいます。例えば、夫の浮気で離婚することになった場合、妻はダメ夫と縁を切ったことを訴えることで世間の同情を買うことができますし、『なぜ離婚したのか?』というのはトーク番組の絶好のネタですから、離婚が大きく報じられれば、それが仕事につながる。仕事が減っている芸能人なら、名前が出るだけでも存在をアピールできますし、時と場合によっては離婚も1つのチャンスということです」

◆離婚しても円満アピールする理由とは

そんななか興味深いのは、石橋と鈴木、市村と篠原がいずれも離婚発表に際して2ショット写真を公開したことだ。石橋&鈴木は「子育てが一段落した事を機に今後は事務所社長と所属俳優として新たなパートナーシップを築いて参ります」というメッセージと共に2ショット写真を公開。市村と篠原も2人が笑顔で寄り添う写真を公開した。こういった動きについて、ベテラン芸能記者の石田春男氏はいう。

「芸能人が離婚した場合、円満離婚であっても、“背景に何があったのか?”、“どちらかの不倫があったのではないか”と探られがちです。離婚後に出る可能性のあるそうした報道をあらかじめ打ち消しておく狙いが2ショット写真にはあるのではないでしょうか。少なくとも、裁判になるような泥沼離婚で、2ショット写真を出すのはありえないですから、

また、今後の芸能活動をスムーズに進めるためにも、円満離婚をアピールする方が互いにとって得策です。子供に対しても、“パパとママは嫌いで別れるわけじゃないんだよ”とアピールする意味もあるでしょう。2ショット写真はその証拠になります」

今後も、離婚に合わせて2ショットを公開するこの手法は増えていくのだろうか?

「大物カップルが続けて採用したことで、これが一気に芸能人カップルの離婚のトレンドになるかもしれません。今後は、2ショット写真を出さないことで、円満離婚をアピールしても『実は泥沼なのでは?』『出せない事情があるのでは?』と疑われかねません。夫婦の事務所が違えば、芸能事務所同士がツーショット写真を出す・出さないでモメるような事態もあるかもしれません」(石田氏)

1枚の写真にも周到な計算があるということだろうか。離婚を決めてから撮る2ショット写真、果たしてどんな気持ちでカメラの前に立つのだろうか……。

関連記事
  1. 日本、韓国のTPP加入「拒否」へ 「元徴用工」への異常判決に対抗措置
  2. 高市氏の記者会見場で報道関係者怒鳴り声