【東京五輪スペシャルトーク】貴乃花光司さん、柔道・阿部兄妹「金」を祝福「一番に輝くメダルにふさわしい」 平成の大横綱が独自のアスリート目線で解説(1/2ページ) - イザ!

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東京五輪スペシャルトーク

貴乃花光司さん、柔道・阿部兄妹「金」を祝福「一番に輝くメダルにふさわしい」 平成の大横綱が独自のアスリート目線で解説

 いよいよ熱戦の火ぶたが切られた東京五輪をスポーツ界から政界、芸能界まで多彩な顔ぶれが日替わりで熱く語る特別企画。大会期間中は月・木の週2回、大相撲第65代横綱の貴乃花光司さん(48)が登場します。優勝22回を誇る平成の大横綱が格闘技はもちろんサッカー、水泳など造詣の深いさまざまなスポーツを独自のアスリート目線で解説。第1弾では子供時代に「初めて目にした武道の神様的存在」と崇敬する五輪のヒーローと、相撲との共通点も多い柔道の神髄について大いに論じます。 (久保武司、塚沢健太郎)

 --開幕早々から日本勢が大健闘。無観客開催が残念ですが…

 「私も『ひょっとしたら、見に行けるかもしれない』と期待していた一人ですが、今はテレビで見守ろうと思っています。日本選手は頑張ってメダルを獲ってもらいたいという気持ちでいます」

 --会場に行けるならどの競技を観戦したい

 「柔道ですね。五輪では全部の階級で金メダルを取ってもらいたい、毎回そう思いながら見ています」

 --その柔道では25日に男子66キロ級で阿部一二三(23)、女子52キロ級で阿部詩(21)が金メダルを獲得した

 「ご兄妹での同日金メダルとなり、歴史的快挙に日本国民として、1人のファンとして大変うれしく思います。想像の域をはるかに超える努力を重ねられ、表彰台の一番の高みと一番に輝くメダルにふさわしいお2人は、国民に希望と感動と幸せを与え今後も日本を背負っていくでしょう。“日本初。世界で最も有名なご兄妹に栄光あれ”という思いです。まだまだオリンピックは続いていきますし、阿部兄妹に続いて柔道日本勢にはメダルを独占していってもらいたいと思います」

 --これまでの五輪で最も記憶に残るのは

 「1984年ロス五輪。柔道、山下泰裕さんの金メダルです。当時は小学校6年でしたが、相撲部屋で育った私にとっては感動的な場面でした。初めて目にした武道の神様的存在。先代(父でもある元大関貴ノ花の先代二子山親方)は『もし山下さんが力士になっていたら、横綱になっていたよ』と日頃から話していたものです。山下さんは柳の木のようなしなやかさがあり、腰が重く、重心が崩れないというのが理由でした」

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