東京五輪、ソフトボール後藤希友の快投に「リアル水原勇気だ」「阪神に欲しいな」の声 (1/2ページ) - イザ!

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東京五輪、ソフトボール後藤希友の快投に「リアル水原勇気だ」「阪神に欲しいな」の声

投球する後藤希友=22日、福島県営あづま球場(納冨康撮影)
投球する後藤希友=22日、福島県営あづま球場(納冨康撮影)

東京五輪のソフトボールで圧巻のピッチングを続ける左腕・後藤希友投手の姿が、ネットで「リアル水原勇気だ」「(アニソン歌手の)堀江美都子の歌が聞こえる」などと話題になっている。

25日の1次リーグ、カナダ戦にエース上野由岐子からの継投で七回から2番手投手としてマウンドに立った後藤。テンポのいいピッチングでまず3者連続三振を奪うと、タイブレーク方式(無死二塁から開始)となった続く八回も3者連続三振。相手打線を寄せ付けず、2イニングを6者連続三振でまとめた。後藤の快投に味方打線も奮起。その裏、日本は山本が犠打を決め1死三塁とすると、カナダの2者連続の申告敬遠により満塁に。ここで山田が中前打を放ち、サヨナラ勝ちした。日本は26日に行われる1次リーグ最終戦の米国戦を待たずに決勝進出を決め、銀メダル以上が確定した。27日の決勝では米国と対戦する。

後藤のピッチングはネットでも話題になり、25日、ツイッターでは「後藤選手」「後藤さん」などの関連ワードがトレンド入り。「安定感すごいね」「惚れ惚れする」「(プロ野球の)江夏投手みたいだ」「今のところ一番興奮してるのはソフトボール後藤選手の活躍」といった投稿が殺到。安定したマウンドさばきを絶賛する声が相次いだ。後藤は4試合連続でリリーフ登板し無失点投球を続けている。

そんな後藤の姿にネットユーザーたちが重ねたのが、水原だ。「ドカベン」「あぶさん」「男どアホウ甲子園」などの作品で知られる人気漫画家、水島新司さんが執筆し、1970年代に「週刊少年マガジン」(講談社)で連載された野球漫画「野球狂の詩」の主人公として知られる水原。劇中では、女性初のプロ野球選手として、魔球「ドリームボール」を武器に東京メッツの抑えの切り札として活躍した。競技は野球とソフトボールで異なるが、水原は左のアンダースロー。後藤のような躍動感のあるフォームで、並み居る強打者たちを抑え込む姿が人気となった。

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