東京五輪開会式の多彩な出演者にさまざまな反響 MISIAの国歌斉唱は賛否両論 劇団ひとりにMr.ビーン重ねる視聴者も

イザ!

森山は、今回大会の開催を記念した2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」に主要登場人物の1人として出演していたため、「聖火ランナーに中村勘九郎、開会式ダンサーに森山未來ってこれもう阿部サダヲが悪態つきながら聖火台に火種放り込んでオリンピックの妖精と化した役所広司がバッハ会長を投げ飛ばして式典終了の流れじゃん!」など、同作の主人公らに絡めた妄想も見られた。

また森山が、国立競技場の設計者としてコンペで選ばれつつも後に撤回され、程なく死去した建築家ザハ・ハディド氏をシテ(主人公)として描いた舞台「挫波」に主演したことから、「今回のオリンピック開催までの道のりに対してあまりにも強烈な批判を突き刺していて、衝撃を受けている」「壮大な皮肉」といった受け止めも見受けられた。

劇団ひとりは、2006年トリノ冬季五輪フィギュアスケート女子金メダリストの荒川静香さんとの共演で、五輪会場を紹介する場面で登場。「国立競技場内のコントロールセンター」という設定のセットの中で、卓上のスイッチやレバーを操作していくと、武道館や両国国技館など、今大会の競技が行われる会場が次々とライトアップされていくという構成で、ライブパフォーマンスではなく、事前に撮影された映像での出演だった。

この場面を、「劇団ひとりが躍動しておる」「これめちゃ面白かった」「今日イチは、劇団ひとり氏の芝居に決定」「1人勝ちやなw」などと面白がるツイ民が相次いだ。台詞なしで演者の動きと映像だけで構成されていたことから、「劇団ひとりのウザい動きは言葉を越えそう」と、海外に向けた言葉によらない表現として成立していたのではないかとの見立てもあった。

このほか、「Mr.ビーンのパロディでしたね」という指摘があるように、2012年のロンドン五輪開会式で、オリンピックを舞台にした1981年の映画「炎のランナー」のテーマ曲の一音だけをオーケストラに混じって電子ピアノで延々弾き続け、映画の一場面を再現した映像に乱入するネタを披露したMr.ビーンこと英国のコメディアンのローワン・アトキンソンを思い返した人もいたようだ。中には、「劇団ひとりがローワン・アトキンソンや(同じく英国の著名なコメディアンで、同大会閉会式に出演した)エリック・アイドルと肩を並べた瞬間」と喜ぶ視聴者も見られた。

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