“無免許で人身事故”木下都議に「当て逃げ」報道 「被害者が初証言」TBS独自ニュース きょう辞職勧告決議 - イザ!

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“無免許で人身事故”木下都議に「当て逃げ」報道 「被害者が初証言」TBS独自ニュース きょう辞職勧告決議

「当て逃げ疑惑」まで報じられた木下都議
「当て逃げ疑惑」まで報じられた木下都議

 東京都議会は23日、臨時会の本会議を開催。都議選(4日投開票)中に「無免許運転」で「人身事故」を起こし、小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」を除名された木下富美子都議(54、板橋区選挙区)に対する辞職勧告決議案を採決し、可決する見通しだ。こうしたなか、TBSは22日、「“無免許”運転で人身事故の都議 “当て逃げ”か 被害者が初証言」という独自ニュースを流した。

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 辞職勧告決議案は、都議会の各会派代表者らが15日、提出を決めた。都民ファーストの会も同調した。

 ただ、決議に法的拘束力はない。木下氏は、都民ファーストの会を除名された翌6日、1人会派「SDGs東京」を立ち上げるなど、4年間で8000万円近い報酬が得られる都議を続ける意向とみられる。

 都民の怒りが高まるなか、TBSの独自ニュースは衝撃的だ。

 被害者証言をもとにした報道によると、木下氏が運転する車は2日朝、東京都板橋区の交差点の右折レーンを突然バックし、50代男性が運転する後ろの車にぶつけた。男性と助手席の妻は、首や肩などに軽いけがをしたという。

 その後、木下氏の車は右折せずに急発進して直進。被害者男性が慌てて追いかけ、200メートル近く先で停車させたという。TBSは「警視庁は、過失運転傷害などの疑いで捜査していますが、当て逃げの可能性についても慎重に調べています」とも報じた。

 これが事実なら、事故直後に公表せず、有権者の判断材料を奪った警視庁の責任が改めて注目される。

 警視庁広報課は6日、夕刊フジの取材に「警視庁は無免許運転は基本的に発表していない」「何を広報するかは事案の軽重で判断する」と語っていた。

 木下氏は自身のホームページ上に謝罪文を掲載したが、夕刊フジなどの取材要請には応じていない。

zakzak

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