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廃校跡地にBMX場整備へ 茨城・つくば

産経ニュース
BMXコース整備が予定されている旧筑波東中
BMXコース整備が予定されている旧筑波東中

茨城県つくば市は統廃合で使われなくなった旧市立筑波東中(同市北条)グラウンド跡地に、令和5年のオープンを目指し、自転車競技のBMX(バイシクルモトクロス)コースを整備する。廃校跡地の有効利用と、周辺部のホテルや旅館、飲食店など地元経済の活性化も目指している。

つくば市に本拠地がある自転車チーム「弱虫ペダルサイクリングチーム」から昨年夏頃に提案があり、検討の結果、整備を計画。同チームは人気漫画「弱虫ペダル」の作者、渡辺航さんが立ち上げたチームで、漫画の人気キャラクターを利用し、集客力の向上を図りたい考えもある。

旧筑波東中は、市立秀峰筑波義務教育学校の開校に伴い平成30年3月に廃校となった。同中はナショナルサイクルルート「つくば霞ケ浦りんりんロード」のJR土浦駅(土浦市)とJR岩瀬駅(桜川市)を結ぶ「旧筑波鉄道コース」のほぼ中間に位置し、サイクリストに人気がある筑波山の不動峠に近いという好立地にもある。

つくば市では、単なるシャワー施設整備などでは短時間の利用となってしまうが、BMXコースを設置すれば滞在時間が長くなり、地域への波及効果が期待できるとしている。また、子供たちが遊びの感覚で楽しめるため、これをきっかけに自転車競技を続ける選手が生まれる可能性もあるという。

BMXの競技はレースとフリースタイルの2系統に分かれる。つくば市が整備を計画しているのはレース競技で、選手が一斉にスタートし、300~400メートルを走り抜け順位を争うコースだ。県内では笠間市や境町が高くジャンプしたり回転したりする技を競うフリースタイルのコースを整備しているが、系統が違うため競合することはないとしている。

つくば市は、廃校跡のグラウンド約1万1700平方メートルの敷地に、最大約380メートルのコースと子供用コースを作る。300台以上収容できる駐車場も整備し、大会開催も目指す。

さらに、旧筑波東中の跡地利用として、校舎の一部を「筑波山地域ジオパーク」の中核拠点施設として使う計画も進められている。これにBMX場を加え、サイクリング拠点として自転車修理スペースやシャワー室なども一体化して整備する計画だ。

五十嵐立青市長は「廃校の有効活用や地域振興だけでなく、シンプルに健康にもいいし、環境にも優しい。サステナブル(持続可能)な社会や暮らしに直結している。自転車に親しんだり、自転車の価値を高めるきっかけにしてほしい」と話している。(篠崎理)

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