斎藤ちはるアナがコロナ感染 羽鳥アナの「誰がなってもおかしくない」との説明に「五輪関係者の感染を批判できるのか」と反発も - イザ!

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斎藤ちはるアナがコロナ感染 羽鳥アナの「誰がなってもおかしくない」との説明に「五輪関係者の感染を批判できるのか」と反発も

斎藤ちはるアナウンサー
斎藤ちはるアナウンサー

テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーが新型コロナウイルスに感染したことが21日、分かった。同局の朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」で冒頭、羽鳥アナが発表した。ツイッターやネットニュースのコメント欄には、斎藤アナの体調を気遣う声と並んで、番組での説明や日頃の感染対策について疑問の声が寄せられている。

斎藤アナは前日の20日から番組を欠席しており、20日に発熱し、現在熱は下がっているという。当面番組を休み、同局の山本雪乃アナが代理を務める。羽鳥アナは、あわせて「斎藤さんも普段はしっかり感染対策をしており、それでも感染となりましたので、もはや誰がなってもおかしくない状況です」と視聴者に注意喚起した。

このニュースを受け、ツイッターや、ネットニュースのコメント欄にはさまざまな反響が寄せられている。「お大事になさって下さい」「1日も早い回復を祈っております」「今はゆっくり休んで下さい」など、斎藤アナの体調を気遣う声も散見されるが、どちらかというと番組や同局に対して疑問を投げかけるコメントが目立つ。

番組内での感染対策について、「感染力の高いデルタ株が流行っていると報道しながら、マスクもせず、普段通りのスタジオからの放送を続けているテレビを見てると、感染対策が十分かどうかを聞きたくなる」「スタジオではマスクをして進行したほうが、注意喚起になるのでは」「羽鳥さんが濃厚接触者になっておられないのが、意外でした」など、放送中のテレビ画面を通してうかがえる感染対策では不十分なのではないか、濃厚接触者の基準が緩いのではないかとの書き込みが見受けられた。

日頃から視聴者に感染防止を呼びかけている番組の立場上、「番組内では感染対策を行っていたのであれば、どこで感染したのか気になるところです」「大まかな経緯説明の義務はあるでしょう」など、感染経路の検証が必要ではないかとの声も散見される。

羽鳥アナの「誰がなってもおかしくない状況」とのフレーズに違和感を覚える視聴者も少なくない。「『誰がなってもおかしくない』なら、オリンピック関係者の感染をそんなに批判するのはなぜ?」「中途半端な発言は感染リスク対策にならない」などの反発を呼んでいる。

テレビ朝日では今年に入って、報道番組「サンデーLIVE!!」のスタッフ、林美沙希アナ、下平さやかアナ、気象予報士の依田司氏など感染者が続出していることから、「テレ朝って第1波から感染者がよく出てるな」との反応もあった。

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