ワクチン供給難、静岡市で顕在化 完了は来年にずれ込む恐れも

産経ニュース

静岡市は21日、新型コロナウイルスのワクチン供給量減少を踏まえ、8月16日以降の接種スケジュールを見直すと発表した。田辺信宏市長はこの日の記者会見で「当初予定の171箱に対し117箱しか供給されないことが想定され、接種ペースを落としていかなければいけない」と述べた。

現時点で見直しが確定しているのは、8月16日~9月26日の予約枠。もともと約9万人を予定していた枠を、約6・9万人に絞り込む。その上で予約対象者を、①60歳以上の未接種者②59歳以下のうち基礎疾患がある人③障害福祉サービスの利用者とスタッフ-に限定。当初予定していた、基礎疾患のない59歳以下の人は対象外となる。

同時に予約開始日は8月5日に、接種開始日は同月12日に、それぞれ遅らせる方針だ。

市によると、供給量の減少が9月27日以降も続けば、接種ペースを遅らせる必要に迫られ、接種完了は当初予定の11月末から来年1月末に延期せざるを得ないという。

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