【こだわりの極意】コロナでイライラ! そんな時は日本のクラフトジン「桜尾」 - イザ!

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こだわりの極意

コロナでイライラ! そんな時は日本のクラフトジン「桜尾」

 いつ終わるともしれぬコロナ禍。

 街にはマスクをずらし赤信号の横断歩道を左右確認もしないで、パンをかじりながら完全信号無視の諸先輩が増えました。いくらクラクションを鳴らされても、自分の体のスレスレでクルマが急ブレーキしてもまったくお構いなし。

 「もう無理なんだよ! もう耐えられないんだよ!!」

 そのイライラ、わかります。よくわかります!

 そんな、あなたに日本のクラフトジン「桜尾」を!

 最近、沖縄なら泡盛のテイスト、鹿児島なら芋焼酎の味わいなどなど、いろんな特産品のアレンジをした日本のクラフトジンはありますが、つくづく、ジンはプレーンがうまいんだなと痛感しました。

 だって当時、ロンドンの職人も紆余(うよ)曲折して、今のジンにたどり着いたくらいジンの味って完成されてるんですよ。

 何しろ、イギリス海軍では18世紀、薬扱いされていた史実もあるくらいジンは重宝されてたんです。ロンドンの風刺画家・ホガースの絵にもあるように当時のロンドンの人々はジンを飲む飲む飲む!

 ウチは父がジントニックが好きで毎晩飲んでたので、僕も小学生の頃から無理やり「政宏、これちょっと飲んでみぃ」と勧められ、ひとなめすることたびたび。その時のまずさはいまだに忘れられませんが、それが今、こんなにうまいと思うようになるとは!

 今、僕はビール、酎ハイ以上にジンソーダを家で飲んでます。オンラインでかなり珍しいジンが飲めるようになった今、かなりの種類飲んだ結果たどり着いたのが、この「桜尾」!

 心の底からジンへの日本人の造詣そして情熱を感じました。なぜ今、こんなにクラフトジンが日本ではやってるのかは、僕にはわかりませんが、山崎だ! 響だ! のウイスキーの異常高騰が、この「桜尾」の出現によってジンに移行する日もそう遠くないと思う夏の夜です。

 ■高嶋政宏(たかしま・まさひろ) 1965年10月29日生まれ。東京都出身。87年、映画『トットチャンネル』で俳優デビュー。映画『ゴジラvsコング』とスマホゲーム『ゴジラ バトルライン』のコラボCMに出演。映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ファイナル』は8月20日、映画『燃えよ剣』は10月15日に公開。黒澤明監督の名作を舞台化した『酔いどれ天使』は9月3~20日に東京・明治座、10月1~11日に大阪・新歌舞伎座で上演する。

 「桜尾」は「サクラオブルワリーアンドディスティラリー」(広島県廿日市市)のオンラインショップで購入可。


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