4市場を3つに統合、東証プライム“下克上有力銘柄” マクドナルド、メルカリ、セリアなど - イザ!

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4市場を3つに統合、東証プライム“下克上有力銘柄” マクドナルド、メルカリ、セリアなど

 東京証券取引所は2022年4月に市場再編を実施し、現在の東証1、2部、ジャスダック、マザーズの4市場をプライム、スタンダード、グロースの3市場に統合する。東証1部の664社が最上位のプライムの基準に達していない一方、別表のように1部以外の銘柄のプライム昇格も期待されている。

 プライム市場の基準は、企業間の持ち合い株などを除いて市場で売買できる流通株式時価総額が100億円以上、流通株式比率が35%以上、独立社外取締役が3分の1以上など現状の東証1部より厳格化している。

 東証は9日、各上場企業に新市場区分の基準を満たすかどうかを通知したが、東証1部の2191社中664社がプライムの基準に達していなかったという。これらの企業は希望すればプライムへの移行は可能であるものの、原則1年以内に上場廃止基準をクリアしなければ上場廃止となるため、改革が急務だ。

 東証2部、ジャスダック、マザーズ市場から、プライムへの昇格が期待される銘柄もある。「そうした銘柄は東証株価指数(TOPIX)にも採用されることになり、インデックス運用の投信などから実需の買いが予見される」(準大手証券ストラテジスト)という利点もある。

 証券各社などの予測では外食大手の日本マクドナルドホールディングスやフリマアプリのメルカリ、100円ショップ大手のセリアなどが昇格基準を満たしているとしている。

 プライム市場への昇格を目指す銘柄は、新規上場と同様の審査手続きに合格する必要がある。しかも12月末までに審査を完了するように申請が求められている。「審査期間として3カ月程度が見込まれるため、遅くとも9月末までには申請する必要がありそうだ」と前出のストラテジストは指摘した。

zakzak

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