7場所ぶり地方開催も“違反者ゼロ”で千秋楽 13連勝・照ノ富士「綱取り」クリア - イザ!

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7場所ぶり地方開催も“違反者ゼロ”で千秋楽 13連勝・照ノ富士「綱取り」クリア

正代(右)を押し出し、横綱昇進が確実となった照ノ富士
正代(右)を押し出し、横綱昇進が確実となった照ノ富士

 7場所ぶりに地方開催となった名古屋場所は、13日目まで何事もなく、無事に千秋楽を迎えそうだ。

 名古屋市は新型コロナウイルス感染者が少なく、8日目の11日にまん延防止等重点措置が解除。12日以降は、夜9時まで飲食店が営業し、酒類も提供されている。

 しかし、例年はネオン街で見かけるお相撲さんも、今場所は外出禁止となっているため、部屋に籠っている。

 これまで、5月場所の大関朝乃山や、1月場所後に退職した前時津風親方(元前頭時津海)、昨年9月場所の松ケ根親方(元前頭玉力道)、7月場所の阿炎など、毎場所のように違反者が続出。朝乃山は場所中に文春砲を浴びているだけに、協会幹部は戦々恐々の日々を送っていたに違いないが、コロナ感染者もゼロで、芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「今場所もみんな徹底して感染対策をしてくれているということ」と話した。

 13日目は横綱白鵬(36)=宮城野、大関照ノ富士(29)=伊勢ケ浜=が全勝を守り、この2人による優勝争いは千秋楽までもつれることが決まった。

 2場所連続優勝している照ノ富士は、綱取りの条件をクリア。伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)は「優勝か準ずる成績を残せば、自然とそういう声も聞こえる。優勝次点は決まっている。優勝するに越したことはないが、成績的には十分満たしている」と見解を示し、場所後の横綱昇進が決定的となった。

 もっとも、照ノ富士の横綱昇進よりも、違反者ゼロの方が大事件かもしれない。(塚沢健太郎)

zakzak

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