朝ドラあすの「おかえりモネ」7月16日第45話あらすじ 島を離れたいと思った訳を家族に打ち明ける百音

イザ!
永浦百音役を演じる清原果耶 (C)NHK
永浦百音役を演じる清原果耶 (C)NHK

宮城県の気仙沼湾沖の島で生まれ育ったヒロインの永浦百音が天気予報の魅力を知り、気象予報士として成長していく姿を描く「おかえりモネ」(NHK総合など)。女優・清原果耶が主演を務める同作の第45話が16日、放送される。

ドラマは現在、第9週「雨のち旅立ち」(第41~45話)が放送中で、百音が3度目の受験で、ついに気象予報士試験に合格。一方、下宿先の家主で資産家の新田サヤカ(夏木マリ)が見守ってきた樹齢300年のヒバの木の伐採日も近づいてきた。百音が働く森林組合では、伐採後の木材の保管場所について話し合いが行われたが、その扱いに職員たちが苦心していた。木材は長期間の乾燥が必要で、何十年も先まで使用できる場所がなかなか見つからなかった。

百音は、気象予報士試験に合格したことをサヤカに報告しようとするが、いざサヤカを目の前にすると、なぜか告げられなくなってしまう。さらにサヤカが、森林組合とカフェ、そして併設する診療所を建てたことで資産が尽き、保管場所までは造れないと告白したことを受け、百音は合格したことをますます言い出しにくくなってしまい、「落ちました」とウソをついてしまう。怪しんだサヤカは、百音の勉強に付き合った若手医師の菅波光太朗(坂口健太郎)に探りを入れ、菅波の態度から、百音が合格したことを確信する。

その後、百音は、木の保管場所として「過去数百年、浸水被害にも、土砂災害にも全く遭っていない」という神社を提案する。宮司は躊躇するが、「昔の人が、いま生きている人のために残しておいてくれたものが、この土地にどこかにあるのは安心する」という百音の言葉を聞き、保管を引き受けた。サヤカは百音の仕事ぶりをほめるが、ウソをついたことには気を悪くした。

その晩、職場で一人落ち込む百音に、菅波が「永浦さんがウソをついた気持ちはわかります。多分、サヤカさんもわかってる。でも、一緒に喜びたかったと思いますよ」と語り掛けた。東日本大震災を経験した百音。彼女が、本当のことを言えなかったのは、自分が夢を追って離れてしまっている間に、また大切な人が辛い目に遭ってしまったらと考えてしまい、それが怖かったからだった。

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