朝ドラおかえりモネが「カリオストロの城」? 菅波先生=ルパンに視聴者「手の動き…」 【ネタバレ有】

イザ!
永浦百音(清原果耶)と菅波光太朗(坂口健太郎) (C)NHK
永浦百音(清原果耶)と菅波光太朗(坂口健太郎) (C)NHK

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の第43話が14日、放送され、俳優・坂口健太郎演じる医師、菅波光太朗が見せた“ある仕草”が注目を集めた。このシーンを受け、ネットでは、アニメ「ルパン三世」の映画作品「カリオストロの城」を思い出す視聴者が続出。SNSにコメントが相次ぐ展開が見られた。

宮城県の気仙沼湾沖の島で生まれ育った主人公の永浦百音が天気予報の魅力を知り、気象予報士として成長していく姿を描く同作。主演を女優・清原果耶が務めている。ドラマは現在、第9週「雨のち旅立ち」(41~45話)の真っ只中。第41話(12日放送)で、3度目の気象予報士試験を受けた百音のもとに合格通知が届き、百音は、下宿先の家主で資産家の新田サヤカ(夏木マリ)にいち早く合格を知らせようとするが、いざ、顔を合わせると、結果を伝えることができなかった。

その後、サヤカが守ってきた樹齢300年のヒバの木の伐採日が近づくが、伐採後の木材をどこに保管するかという問題が発生。木材は長期間の乾燥が必要で、何十年も先まで使用できる場所がなかなか見つからなかった。森林組合の職員たちで話し合いが行われるなか、サヤカは、森林組合とカフェ、そして併設する診療所を建てたことで資産が底をつき、保管場所までは造れないと告白。この発言を受け、百音はますます結果を言い出しにくくなり、ついには「落ちました」とウソまでついてしまう。

しかし、サヤカは百音の言葉を疑い、百音の勉強にずっと付き合ってきた菅波に探りを入れる。菅波から合否結果を聞き出そうとすると、菅波は、動揺しながら「守秘義務がありますので…」と答えをはぐらかした。サヤカは、この態度で百音が合格したことを確信する。

第43話で、百音はサヤカたちに、「過去数百年、浸水被害にも、土砂災害にも全く遭っていない場所がある」として、神社に木を保管することを提案した。宮司は躊躇するが、「昔の人が、いま生きている人のために残しておいてくれたものが、この土地にどこかにあるのは安心する」という百音の言葉を聞き、保管を引き受けた。

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