群馬県、「食品ロス」把握へ初の実態調査 - イザ!

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群馬県、「食品ロス」把握へ初の実態調査

産経ニュース

群馬県は、県内の食品関連事業者で発生する事業系の「食品ロス」の実態調査に初めて乗り出す。約2千事業者への大規模調査を通じ発生量などを把握する。年度内に削減計画をまとめ、まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」ゼロ実現につなげる。

調査対象は食品製造業▽食品卸売業▽食品小売業▽外食産業-の4業種で、令和元年度に発生した事業系の食品ロスについて、8~9月にアンケートを実施。発生量や内容、推移、処理の委託先などを把握していく。また、食品廃棄物全体についても調べる。

県は、得られた数値から県全体の事業系食品ロスの発生量などを推計。10月にも中間報告書をまとめ、公表する。今後まとめる「食品ロス削減推進計画」の基礎資料としても活用する。

今回の調査は、食品ロスの6割を占める事業系が対象で、残る4割の家庭系は一部市町村が独自に調査する。県はそれらの結果から県全体の家庭系の発生量も算出できないか検討する方針だ。

また、調査する中で事業系、家庭系ともに食品ロスの発生量の簡易推計方法を年内にまとめ、今後の算定に生かしていく。

食品ロス削減は環境負荷の低減も期待され、国連の持続可能な開発目標(SDGs)のターゲットの一つに設定されている。環境省や県によると、国内の食品ロス発生量は推計値(平成30年度)で年間約600万トン、県内は約11万トンとされる。(柳原一哉)

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