3足1000円の靴下で「国内工場は壊滅的」「品質の低下を招いた」 靴下専門店「Tabio」の投稿が話題 (1/2ページ) - イザ!

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3足1000円の靴下で「国内工場は壊滅的」「品質の低下を招いた」 靴下専門店「Tabio」の投稿が話題

ファッション性の高い靴下も人気だが、3足1000円程度で売られていることも多い
ファッション性の高い靴下も人気だが、3足1000円程度で売られていることも多い

「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオが13日にツイッターで発信した投稿が拡散され、大きな反響を呼んでいる。靴下といえば、3足1000円で売られていることも多いが、この価格設定についてさまざまな意見が寄せられた。

話題になっている投稿では「アパレルは高すぎる!という議論は定期的に起こるのですが」と切り出し、「靴下産業はその結果3足1000円がデフォルトになり、国内工場は壊滅的となり、結果として全体の品質の低下を招いたので、弊社は現在のスタイルを継続したい所存です」と問題を指摘。続けて「海外の工場さんでも高品質なものはもちろん作れるんですけど、価格競争に入ってしまうと、もう品質は上がっていかないと思いますし、一度失われた技術は復活する事が非常に困難なんですよね…特に、靴下は『自動化だけでは再現できない』部分が多いから」と説明し、「『最高品質』『こだわり』というお客様の選択肢を担保し続けるのが使命かなと思ってます(これは、私の私見ですが)」と同社の立場を明らかにした。

また、拡散したことを受け「なんか、思った以上にバズってかなりビビっておりますが」としながらも「このコロナ禍で苦戦されているブランドさんが沢山いるので、『落ち着いたら〇〇を買いに行きたい』とか『〇〇が好き』みたいな形で呟くだけで、そのブランドで働く人達が勇気づけられると思うので何卒」と呼びかけた。

当該ツイートのリプ欄には「私は3足1000円のデザインも耐久性もそこそこの靴下より、可愛くて長く履ける靴下がいいです。頑張ってください」「一時期3足千円の靴下を履いていましたが、すぐ摩耗してダメになってしまいました。それからは少し高くても品質の良い靴下屋さんの靴下を愛用しています」「Tabioさんの靴下のファンです!毎回買うことはできませんが、ご褒美的な感じでたまに買っています」などの応援メッセージが殺到。「7年前タビオ5本指ソックスに出会ってから愛用してます。当時のものも現役で活躍してます」と商品との思い出話を披露する愛用者も少なくなかった。

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