【底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】感染防止が難しい沖縄の飲食店事情 休業要請にも関わらず…夜な夜な“ビーチパーティー開催” - イザ!

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底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて

感染防止が難しい沖縄の飲食店事情 休業要請にも関わらず…夜な夜な“ビーチパーティー開催”

 6月20日、9都道府県に出されていた緊急事態宣言が解除され、東京や大阪などの7都道府県では7月11日までの蔓延(まんえん)防止等重点措置に移行した。その中で唯一、7月11日まで緊急事態宣言の延長が決定した沖縄県。5月末には3日間で1000人の感染者を出し、一時は逼迫(ひっぱく)した状況だったが現在は1日の感染者は100人前後と減少傾向にある。

 県外からの旅行者が増加したGWが感染拡大の原因では?という声がある一方で、「実際はウチナンチュー(地元民)同士での感染が多い」と語るのは沖縄の歓楽街・松山に勤務するキャバクラ嬢。話によると松山では感染者を公表せずに営業を続けているキャバクラが多くあるという。さらに、店前や街中で客引きを行うキャッチの間でも感染が蔓延しているという。

 また、別のキャバ嬢からは休業を要請されているにも関わらず営業を続ける飲食店がビーチパーティーを行っているという話を耳にした。沖縄では夏になると友人同士や会社のレクリエーションでビーチパーティーをするのが定番だ。現在はパーティーができる観光向けビーチは閉鎖されているものの、地元民しか知らないビーチでは夜な夜な開催されているという。

 さらに、パーティーには先月20日まで休校していた小中学校に通う子供たちも参加しており、「休校中の子供を置いていけず店やパーティーに連れていくことが家庭内感染につながっているのでは?」と指摘する。第三次産業が8割以上の沖縄において、飲食店関係者の感染拡大は避けられないのかもしれない。だが、要請に従って休業している飲食店にとっては何とも憤慨を覚える話だろう。

 ■カワノアユミ 20代を歌舞伎町と海外夜遊びで過ごす元底辺キャバ嬢。現在は国内外の夜の街を取材。著書に、アジア5カ国の日本人キャバクラで9カ月間潜入就職した『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)<a href=”https://www.amazon.co.jp/dp/4781616550″ target=“_blank”>https://www.amazon.co.jp/dp/4781616550</a>。

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