龍谷大平安が一回7連打6得点で快勝発進 原田監督「この夏は楽しく、思いっきりやらせてやりたい」

サンスポ
選手権京都大会2回戦・西舞鶴戦で本塁打を放ち、三塁ベースコーチに向かってポーズを取る龍谷大平安・早川瞬内野手(3年) (撮影・須藤佳裕)
選手権京都大会2回戦・西舞鶴戦で本塁打を放ち、三塁ベースコーチに向かってポーズを取る龍谷大平安・早川瞬内野手(3年) (撮影・須藤佳裕)

第103回全国高校野球選手権大会京都大会(13日、龍谷大平安11―0西舞鶴=規定により五回コールド、あやべ球場)

2回戦が行われ、龍谷大平安は試合前の降雨を受けて試合開始時間が2時間遅れるなど難しい調整を迫られたなか、初戦を五回コールドで快勝発進。一回に2番・早川瞬内野手(3年)が左翼へ放った先制ソロを皮切りに、怒とうの7連打で一挙に6得点し、主導権を放さなかった。

「1番打者が初球で凡退したので、自分は絶対に出塁してやろうと思って打席に入りました」

強い気持ちで内角高めの直球を狙い打つと、打球は大きな弧を描いてスタンドイン。笑顔でダイヤモンドを一周し、出塁することもなく先制点をもたらした。打線は三回に2点、五回に3点を加え、11得点の火付け役となった。

昨秋は府大会を制した一方で、今春は1次戦で守備の乱れなどが響いて敗戦。それでも原田英彦監督(61)は「(大会前の)緊急事態宣言中は全く練習できていないですから、仕方ないと思っていた」と選手をかばう。3年生にとって最後の夏となる今大会に向けても、4月上旬から開幕の2週間前までは対外試合ができないなど苦労続きだったが、野手が50本連続でアウトを取るまで無制限で続くノックで技術や精神を養うなどし「練習や、限られた時間の中でやらないと仕方ない。(仕上げが)できた、とは言わないですけど、夏に向けての時間は過ごせたと思う」と胸を張った。

何よりも指揮官は「有観客は久しぶり。気持ちの部分で、こうやって球場でお客さんが入ってできるという喜びを(選手たちは)感じとるんでね。この夏は楽しく、思いっきりやらせてやりたい」。今後の戦いも、我慢続きのナインがグラウンドで大暴れしてくれることに期待した。

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