【週間BSマップ】お酒を片手に昭和ブルース 「八代亜紀いい歌いい話」(7月15日(木)午後8時BS11) - イザ!

メインコンテンツ

週間BSマップ

お酒を片手に昭和ブルース 「八代亜紀いい歌いい話」(7月15日(木)午後8時BS11)

 音楽好きの私にとって“ブルース“というと、マディー・ウォーターズやB・B・キング、エルモア・ジェイムス…といった、アメリカの黒人音楽を思い浮かべてしまうのですが、日本の歌謡曲の中では、それとは別のルーツを持つ“ブルース”が存在します。

 その代表格は“ブルースの女王”と呼ばれた淡谷のり子でしょう。「別れのブルース」「東京ブルース」、うーん懐かしい…ってそんな世代じゃないです。私世代の立川流の落語家はそれくらい知っているのです。

 15日午後8時からBS11(イレブン)で放送されるのが「八代亜紀いい歌いい話」。今回は「昭和のブルース特集」です。ここでのブルースはもちろん、昭和を彩った歌謡曲の中でのブルースです(当たり前か)。

 今回のゲストは天童よしみと中澤卓也。ブルースの名曲が次々と披露されます。天童よしみは、青江三奈の「長崎ブルース」と西田佐知子の「東京ブルース」を、中澤卓也はバーブ佐竹の「女心の唄」を、八代亜紀はエト邦枝の「カスバの女」、淡谷のり子の「雨のブルース」、自身の「命のブルース」を歌い上げます。そして3人で、矢吹健の「あなたのブルース」を熱唱。さらに、天童よしみと中澤卓也で、上田正樹の「悲しい色やね」をしっとりとデュエットします。

 昭和の時代のブルースもまたいいのですな。特に、低音が魅力の八代亜紀にはよく合うのです。「命のブルース」にグッときました。いつか、トム・ウェイツの曲をカバーしてくれたらいいなーなどと思ったりします。

 「歌の贈りもの」というコーナーでは、国際文化人でタレントのデヴィ夫人宅を訪問。デヴィ夫人も八代亜紀も絵が上手いのはよく知られたところ。お互いの肖像画を描き合うというのは、なかなかいい趣向ですな。

 「心にブルースを持っていないと薄っぺらな人間になる」。これ誰の言葉かと言いますと、私の言葉です。お酒を片手にブルースに浸りましょう。あ、私、下戸だった…。 (立川志らべ)

zakzak

  1. 中村玉緒の息子・鴈龍さん、孤独死していた…55歳
  2. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」
  3. 【衝撃事件の核心】飛び降りの巻き添えになった女子大生と遺族の理不尽の代償
  4. 高市氏の記者会見場で報道関係者怒鳴り声
  5. コロナ、経済対策、外交…新総裁適任は? 識者に聞く