主力にアクシデント続出も…G原監督“歴戦のやりくり” 盤石布陣の虎に食い下がる - イザ!

メインコンテンツ

主力にアクシデント続出も…G原監督“歴戦のやりくり” 盤石布陣の虎に食い下がる

死球で離脱の梶谷に代わって先発した亀井がいぶし銀の働き
死球で離脱の梶谷に代わって先発した亀井がいぶし銀の働き

 巨人は11日の首位阪神戦(甲子園)を1-0の僅差で勝ち切り、1・5ゲーム差に最接近。主力野手にアクシデント続出も原辰徳監督(62)のやりくりでしのぎ、レギュラー固定で盤石の戦いの猛虎に食い下がる。

 前半戦最後の首位攻防戦で勝ち越しを決め、原監督は「今日のゲームを取ることができたというのがね、一番大きなことだと思います」と手応えを短い言葉で表した。

 ここまでコロナ禍や故障などで離脱者が続出し、規定打席到達はセ・リーグ最少、岡本とウィーラーの2人だけ。実に野手8人が規定打席に達し、不動のスタメンで首位を走ってきた阪神とは対照的な戦いぶりだ。

 前日10日にも、左太もも裏の違和感から6月25日に復帰したばかりの梶谷隆幸外野手(32)が右手甲に死球を受け、「右第3中手骨骨幹部骨折」の診断で1カ月以上の離脱に追い込まれた。

 代役としてこの日は17年目の原チルドレン、亀井義行外野手(38)を「6番・左翼」で6月20日以来の先発起用。戦前まで打率・189と結果が出ていなかったベテランが、息詰まる投手戦の突破口を開いた。8回先頭で阪神エース西勇から右越え二塁打。大城の決勝打につなげた。

 「二塁打っていうのはね、もちろん打ったカメちゃんがすごい」と原監督。これまでも主力が抜けた穴の手当てに脇役の若手、ベテランを調子を見極めながら使い分けて窮地を凌いできた。歴戦の指揮官は腹が据わっている。先月下旬には「全て(のオーダー)が今日のベストだというつもりでいる。これは強がりではない。それがペナントレースですから」ときっぱり。代役を任される野手が意気に感じるこんな言葉も、日替わりヒーローの呼び水になる。

zakzak

  1. みずほは「F」「D」「I」に3分裂か OBに根強い旧行意識
  2. ファーウェイCFO逮捕でバレてしまった「中国という国の本質」
  3. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」
  4. 【住宅クライシス】タワマン管理契約と修繕工事の深い関係