草なぎ剛、演技力で世界みえた 伊映画祭で観客が選出「ゴールデン・マルベリー賞」(1/2ページ) - イザ!

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草なぎ剛、演技力で世界みえた 伊映画祭で観客が選出「ゴールデン・マルベリー賞」

着実にキャリアアップする草なぎ
着実にキャリアアップする草なぎ

 NHK大河ドラマ『青天を衝け』での徳川慶喜役も好評な俳優、草なぎ剛(46)。役者としてのキャリアを積み重ね、その評価も高まっているが、いまだにSMAP解散が尾を引いているのか、民放からはなかなかお呼びがかからないのが実情。しかし、もはや草なぎの活躍の場はNHK、民放の枠を超え、世界に飛び出しそうな勢いだ。

 ■大河では将軍役

 SMAPの解散、そしてジャニーズ退社後の草なぎの役者としての活躍ぶりはめざましいものがある。映画や舞台に相次いで出演し、独特の世界観をもった演技で観客を魅了している。

 昨年公開の映画『ミッドナイトスワン』が第44回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞、最優秀作品賞などに輝いたばかりか、『青天を衝け』での慶喜役は、主人公の渋沢栄一(吉沢亮)とほぼW主演という位置づけといっても過言ではないほどの充実ぶり。

 さらに先月には、優れたテレビ番組やラジオ番組などを表彰する「第47回放送文化基金賞」のテレビドラマ番組部門の最優秀賞に草なぎが主演したNHKドラマ『ペペロンチーノ』が選ばれ、草なぎ自身も演技賞を受賞している。

 「草なぎの演技面での評価はさらに高まっています。もともとの淡々とした存在感が演技面ではすごみにつながっています。アイドル俳優から、唯一無二の存在への成長が著しいです」とは演劇関係者の言葉だ。

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