NHK朝ドラおかえりモネ、第9週あらすじ&振り返り 3度目の正直!百音がついに…

震災から数カ月たったころ、耕治は、新次にもう一度船に乗ることを勧め、銀行員としてもサポートをすると約束していたが、新次に別の借金があったことが分かり、融資はなしに。結果として2人の仲は壊れてしまった。

16年1月、実家にいた百音に「新次がいなくなった」という知らせが入った。永浦家は大騒ぎなるが、新次は、かつて自宅があった場所で酔いつぶれていたところを無事発見された。

泥酔した新次は永浦家に連れられてこられ、そこで、耕治や亜哉子らの前で、震災で妻の美波(坂井真紀)を失い、長い間抱えてきたどうにもならない苦しさを吐露した。新次の慟哭に亮も感情を爆発させ、むせび泣いた。百音と未知は離れてその様子を見ていた。

その翌日、百音が気象予報士試験の勉強をする部屋で、幼なじみたちがボードゲームを楽しんでいた。やがて、ふとしたことで、亮が、自分たちの世代の将来について語りだした。「俺らは俺らの好き勝手やって生きていく!俺らが前を向くしかないんだ」。その言葉を百音たちは黙って聞いた。百音が、職場のある登米に戻る前日、亜哉子は、百音と未知に自分の人生を引き合いにして「好きなことしないさいね」とアドバイスした。亜哉子は義母の雅代(竹下景子)の力添えで好きなことをさせてもらってきたと述べ、「だから、あなたたちも遠慮しないでね」と語り掛けた。

翌朝、船に乗ろうとした百音は、漁港近くの海沿いにひとりでいる新次を見つける。新次は海の上に広がる蒸気霧を見て「すんげえキレイ」と言ったが、本当は、出港する亮を見に来ていた。百音は「海を見ていて辛くないですか?」と尋ねると、新次は「海に恨みはねえがら」とポツリ。百音が「りょーちんも同じごど言ってました」というと、新次は「そうが」とうなずき、優しく笑った。

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