五輪女子ソフト“二刀流”藤田投手が大炎上 指揮官が嘆く海外勢との実戦不足 - イザ!

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五輪女子ソフト“二刀流”藤田投手が大炎上 指揮官が嘆く海外勢との実戦不足

2発浴びて不安を残した藤田
2発浴びて不安を残した藤田

 東京五輪の先陣を切って21日に福島で初戦を行う女子ソフトボール日本代表が9日、群馬県高崎市でメキシコ代表とダブルヘッダーを行い、2試合目に登板した“二刀流”藤田倭投手(30)が序盤3回までに8失点と炎上。本番2週間を切ったタイミングで不安を残した。

 2回に満塁弾を浴びるなど5失点、3回も2ランを打たれた。その後はゼロを並べ7回を投げ切った。打線も2安打と沈黙。宇津木麗華ヘッドコーチ(58)は「ナイターで(目が)慣れていない。野手もなかなかボールが当たらなかった」と敗戦の弁。エース上野に次ぐ2番手の藤田は春先の国内リーグ戦から不調が続いており調整登板であると強調した。

 コロナ禍のため、かねて指揮官が「最も不足している」と嘆く海外勢との実戦は6月の豪州戦を含めわずか4試合。金メダル必須のソフトジャパンが、調整不足で黒星発進することは何としても避けたい。 (山戸英州)

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