e-Sports、ゲームに関する研究論文を掲載 デジタル領域のオンラインジャーナル「Journal of Digital Life」9月1日オープン

定期刊行されるオンライン論文集の表紙イメージ
定期刊行されるオンライン論文集の表紙イメージ

産経デジタルは、日本ユニシスおよびデジタル領域の研究者の協力を得て、オンラインジャーナル「Journal of Digital Life」(ジャーナル・オブ・デジタル・ライフ)を9月1日にオープンする。同オンラインジャーナルは、e-Sports、ゲーム、デジタルコンテンツ・デバイスなどデジタル領域の研究論文を専門的に扱う。掲載論文はオンライン上で閲覧可能な論文集として定期刊行される。デジタル領域におけるオンラインジャーナルが誕生することで、研究者の情報収集の効率化が進み、研究の発展と促進も期待される。

近年、デジタルコンテンツが人体に及ぼす影響をテーマにした研究が行われるなど、デジタル領域への注目は高く、研究需要も増大している。一方で、デジタル領域専門のオンラインジャーナルは数が少なく、研究論文は様々なジャーナルに掲載され、分散した状態となっていた。デジタル領域の研究論文を集約したオンラインジャーナルが新たに誕生することで、課題解決に向けて一歩前進することになる。

同オンラインジャーナルでは、脳科学、スポーツ科学、心理学など様々な学問分野からアプローチした研究論文を分野別に分け、スピーディーに検索可能な形で掲出する。掲載されるのは英語の論文で、読者は、国内外の学問の研究者をはじめ、ゲームメーカー、ハードウェアメーカーほか、教育、ヘルスケアなど、デジタル領域に関わる幅広い業界や団体からのアクセスを見込む。

掲載論文は、新たな事実や知見について論証した「Article(アーティクル)」、未完の研究ながらも新たな事実や価値あるデータなど、科学技術上の新知見を著した「Technical Article(テクニカル・アーティクル)」、企業名義の研究レポートや論文を英訳した「Secondary Publication(セカンダリー・パブリケーション)」に分類。アーティクルは査読者による審査(peer review ピア・レビュー)も行われる。編集委員会は日本、中国、米国の有識者らで構成され、グローバルなジャーナルとして展開していく。

オープン後は、デジタル領域のオンラインジャーナルというポジションにとどまらず、デジタル領域における商業誌の刊行、カンファレンスの開催、産学官連携の推進、学会への研究支援等など、デジタル社会の発展・促進に寄与する取り組みも進めていく。

なお、同オンラインジャーナルでは、企業賛助会員も募っており、年会費は1口税別20万円。主催イベントへの出展やカンファレンスへ優待価格での参加、同オンラインジャーナル内でのリンクやロゴ掲出などが賛助会員特典となる予定。

  1. 巨人・原監督、殿堂入りで600人の大パーティー ただ1人欠席する大物とは…

  2. 【衆院選2021年秋】与野党“落選危機リスト”大物・著名候補28人 東京18区・菅直人氏が大接戦 大阪は三つどもえ 岩手3区・小沢一郎氏は高齢も意気軒昂

  3. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」

  4. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」