開いた口が塞がらない韓国大統領選 有力候補はどちらも“反日”で「妄言」展開 識者「日韓関係も変わらない。変える必要もない」 - イザ!

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開いた口が塞がらない韓国大統領選 有力候補はどちらも“反日”で「妄言」展開 識者「日韓関係も変わらない。変える必要もない」

韓国の尹錫悦前検事総長(聯合=共同)
韓国の尹錫悦前検事総長(聯合=共同)

 韓国の大統領選(来年3月)の候補に開いた口が塞がらない。与党「共に民主党」の有力候補、李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事が出馬表明したが、日韓関係悪化の原因は日本側にあるとの「妄言」を展開したのだ。「反文在寅(ムン・ジェイン)政権」として注目される尹錫悦(ユン・ソンヨル)前検事総長も、「反日」を象徴する場所で出馬表明した。韓国に、関係改善を期待するのは難しいようだ。

 「(日本の)保守、右翼の政治集団が問題だ」「反省的で未来志向的な行動をするよう願う」

 李氏は2日、オンラインで出馬表明し、最悪の日韓関係について、日本に責任を押し付けた。韓国メディアが報じた。

 しかし、未来志向的行動をとらなかったのは、数多くの「反日」暴挙=別表=を繰り返した文政権下の韓国であることは明らかだ。

 李氏は「韓国のトランプ」と呼ばれ、東京五輪・パラリンピック組織委員会の日本地図に島根県・竹島が表示していることを問題視して「ボイコット」を主張している。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出にも反発するなど、「反日」姿勢を利用して支持を得ている。

 韓国の世論調査会社のギャラップが2日発表した調査では、次期大統領選候補として李氏は2位(24%)で、トップは前出の尹氏(25%)だ。

 尹氏は、文政権と対立して検事総長を辞任し、野党有力候補として期待される。

 ただ、6月29日の出馬会見は、韓国の独立運動家、尹奉吉(ユン・ボンギル)の記念館を選んだ。尹奉吉は、民間人を含む多数の日本人死傷者を出した上海天長節爆弾事件(1932年)の無差別テロ犯である。

 加えて、尹氏の義母に2日、詐欺罪などで実刑判決が言い渡された。国民健康保険公団から医療給付金22億9000万ウォン(約2億2000万円)をだまし取ったという。選挙戦への影響は避けられそうにない。

 隣国の大統領選をどう見るか。

 ジャーナリストの室谷克実氏は「李、尹両氏とも、対日強硬姿勢を止めれば国民の支持が得られないことは分かっている。現段階で、どちらが大統領になっても、韓国の『反日』は変わるはずもなく、日韓関係も変わらない。変える必要もない」と指摘している。

【韓国による主な「反日」暴挙】

・韓国国会議長(当時)による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」

・韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件

・日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定

・いわゆる「元徴用工」訴訟をめぐる異常判決

・自衛艦旗(旭日旗)への侮辱

・日本EEZ内で海上保安庁調査への中止要求

zakzak

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