きれいのワンポイント

ビューラーの使い方を見直して

産経ニュース

ぱっちりとした印象的な目元には、きれいにカールしたまつ毛が欠かせません。でも、まつ毛が折れ曲がり、すぐにカールが取れてしまうなど、まつ毛の形を整えるビューラーを使いこなすのは意外と難しいものです。使い方を見直してみましょう。

まず、ビューラーの上の金具を、まつ毛の生え際にしっかりとフィットさせます。鏡を顔よりも下に置き、視線を下の方に向けると挟みやすくなります。一重や奥二重でまつ毛の根元が見えにくい場合は、まつ毛の生え際にビューラーを当て、上まぶたに押し当てると、フィットします。

ビューラーを滑らせるように動かして、根元、中間、毛先の順に挟んでいきます。手首を返すようにしてまつ毛を持ち上げ、毛先に近づくにつれ、徐々に力を抜きましょう。

きれいなカールができたら、マスカラで長持ちさせましょう。マスカラは、まつ毛の根元にしっかりと塗るのが大切なポイント。逆に、中間から毛先に塗りすぎると、重みでカールが取れてしまいます。

マスカラをまつ毛の根元に置き、左右にジグザグと動かしたら、毛先に向かってスッと動かします。まつ毛同士がくっついたり、ダマになったりしたときは、マスカラが乾く前にまつ毛用のコームでとかします。

下まつ毛は、鏡を顔よりも上に持ち、上目遣いにすると塗りやすいです。最近は梅雨の湿気や、マスク着用による蒸気でカールが取れやすくなっており、ウオータープルーフのマスカラを使うとより効果的です。

涼しげなブルーやグリーン、また、モードな雰囲気のパープルやレッドのカラーマスカラを使うのもおすすめです。いつも通りのマスカラに、目尻部分だけカラーマスカラを重ねづけすると、さりげないイメージの変化を楽しめます。

ビューラーやマスカラを上手に使い、目元が明るくなると、気持ちもきっと上向きになると思います。

角谷智恵(かくたに・ともえ) 資生堂トップビューティースぺシャリスト。講演や企業向けセミナー、トークショー、メーキャップステージなどに携わる。エステティシャンや美容師の資格も持つ。

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