阪神、交換トレードで二保獲得も「本当に使えるの?」 地元でもうひと花…中谷は渡りに船 - イザ!

メインコンテンツ

阪神、交換トレードで二保獲得も「本当に使えるの?」 地元でもうひと花…中谷は渡りに船

二保は先発で起用されることになりそうだ
二保は先発で起用されることになりそうだ

 阪神は2日、中谷将大外野手(28)と交換トレードでソフトバンク・二保旭投手(31)を獲得したが、どこまで戦力補強になるかは早くも懐疑的な声があがっている。

 二保は今季、先発で2試合に登板したものの、通算109試合のうち、大半は中継ぎ起用。それでも矢野燿大監督(52)は、6日からのヤクルト3連戦(神宮)での先発起用を示唆した。

 野手を求めるソフトバンクと投手を求める阪神の補強策が合致した形。ただ気になるのは、同じソフトバンクを昨オフ戦力外になり獲得した加治屋蓮投手(29)もあまり活躍できていないことだ。

 セ球団の関係者は「二保も編成担当者から売り込みがあり、最終的に矢野監督も了承したのだろうが、本当に使えるんですかね」と苦笑い。「阪神は近年、トレードで獲得して1軍でバリバリやれた選手は何人いますかね。チェック体制が緩いんじゃないですか」と手厳しい。

 シーズン途中のトレードでも巨人の場合は、自軍の足りない部分が補えるかの他にも調査のチェック項目が多いという。

 「原監督が補強戦力の状態はもちろん、どんなモチベーションで野球をやっているのか、チーム内での立ち位置から性格までとにかくきめ細かい確認が入り、その上で最終的に獲得するか否かが決まる」(同関係者)。ウィーラー、高梨はまさにそうして昨季途中に楽天から獲得された。

 一方、阪神は外野手の層が厚く、今季は一度も1軍昇格がなかった中谷にとっては、地元でもあるソフトバンクへの移籍は渡りに船だ。2017年には20本塁打をマークし、右の和製大砲として1軍定着すると思われたがチャンスを逸した。

 「若手時代は野球に対していい加減な立ち振る舞いをすることもあったが、最近は上からお呼びがかからなくても、めげずに練習していたことは、他球団の編成担当者にも伝わっていた」(同関係者)。

 周囲に「よそに出てもうひと花咲かせたい!」と漏らしており、その矢先のトレード成立だっただけに会見では「人生においても絶対にプラスになる」と意気込んだ。 (山戸英州)

zakzak

  1. おかえりモネ、部屋から出た「宇田川さん」に膨らむ視聴者の予想「ブッキー説を提唱」「宇田川さんは妻夫木でしょ?」の声
  2. 「ガラケー」に迫る終焉 携帯3G、来年から各社で終了
  3. コロナワクチン「間違った打ち方」で抗体が不十分となるリスクも