男子ゴルフの日本プロ選手権第2日は2日、栃木県日光CC(7236ヤード、パー71)で行われ、2季連続賞金王の今平周吾が11位から6バーディー、1ボギーの66で回り通算8アンダー、134とし、68だったツアー未勝利の芦沢宗臣とともに首位に立った。
石川遼、片山晋呉、山本豪、65と伸ばした谷原秀人が1打差3位。さらに1打差で木下裕太ら7人が並んだ。
通算イーブンパーまでの67人が決勝ラウンド進出。東京五輪代表の星野陸也は1オーバー、2大会連続優勝していた木下稜介は9オーバーで姿を消した。
男子ゴルフの日本プロ選手権第2日は2日、栃木県日光CC(7236ヤード、パー71)で行われ、2季連続賞金王の今平周吾が11位から6バーディー、1ボギーの66で回り通算8アンダー、134とし、68だったツアー未勝利の芦沢宗臣とともに首位に立った。
石川遼、片山晋呉、山本豪、65と伸ばした谷原秀人が1打差3位。さらに1打差で木下裕太ら7人が並んだ。
通算イーブンパーまでの67人が決勝ラウンド進出。東京五輪代表の星野陸也は1オーバー、2大会連続優勝していた木下稜介は9オーバーで姿を消した。