藤井王位の地元、愛知の将棋ファン「もったいない」と嘆き節 王位戦のスピード終局に - イザ!

メインコンテンツ

藤井王位の地元、愛知の将棋ファン「もったいない」と嘆き節 王位戦のスピード終局に

サンスポ
王位戦第1局で豊島将之竜王(手前)に敗れ、感想戦で対局を振り返る藤井聡太王位=名古屋能楽堂(代表撮影)
王位戦第1局で豊島将之竜王(手前)に敗れ、感想戦で対局を振り返る藤井聡太王位=名古屋能楽堂(代表撮影)

将棋の藤井聡太王位(18)=棋聖=に豊島将之二冠(31)=竜王・叡王=が挑戦する「第62期お~いお茶杯王位戦七番勝負」の第1局第2日が30日、名古屋市の「名古屋能楽堂」で指され、豊島二冠が104手で先勝。初防衛を目指す藤井王位は先手番での黒星スタートとなった。

ともに愛知県出身のトップ棋士2人による注目の開幕局。コロナ禍でのまん延防止等重点措置を受け、現在は週3日のみの営業を余儀なくされている地元名古屋市内の将棋バー「ハチワンダイingバー」も、〝尾張頂上対決〟を楽しもうと、午後から臨時開店した。

熱戦をじっくりテレビ観戦したいと訪れた同県内在住の男性会社員(27)は、豊島二冠の一方的な大勝に「藤井二冠がぼこぼこにされる姿は初めて見た」と驚きの表情。対局は午後3時半過ぎに終局し、藤井王位は持ち時間を約1時間40分も残して投了した。職場から半休を取って備えていたという公務員の男性(34)も「こんなに早く終わるなんてもったいない。もっと見たかったです」と残念がった。それでも店主の稲垣直人さん(47)は「このお二人の対決はフルセットで見たい。叡王戦も楽しみです」と今後の番勝負を心待ちにしていた。(丸山汎)

  1. みずほは「F」「D」「I」に3分裂か OBに根強い旧行意識
  2. 野田氏「夫を信じている」 週刊誌報めぐり
  3. 高市氏の記者会見場で報道関係者怒鳴り声
  4. 河野氏の年金改革案めぐりバトル勃発 「大増税」の可能性も…野田氏「保険料を払っている人があなたの発言で非常に不安になる」
  5. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」