抗寄生虫薬「イベルメクチン」臨床試験開始へ 年内の承認申請目指す

産経ニュース
抗寄生虫薬の「イベルメクチン」
抗寄生虫薬の「イベルメクチン」

医薬品製造などを手掛ける興和は1日、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補の抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、国内で臨床試験(治験)を始めると発表した。大規模な治験でデータを収集して有効性や安全性を検証し、年内の適用拡大の承認申請を目指す。

治験の対象は、軽症患者800~1千人程度を想定。投与する薬剤が実際の治療薬か偽薬かを医師、患者双方に伝えない「二重盲検プラセボ対照試験」で実施する予定。現在、国の審査機関「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」と協議しており、許可が下り次第開始する。

イベルメクチンは、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授が開発に貢献した薬。新型コロナウイルスの増殖を抑える効果や抗炎症作用が確認されており、世界各国で臨床試験が行われている。国内では同大病院が医師主導治験を進めており、大村氏から興和側に企業治験の実施を依頼したという。

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