TOKYO2020+1カウントダウン

22歳誕生日に描く青写真 レスリング須崎 万全バブル対策で「金」

サンスポ
須崎優衣
須崎優衣

■「早めの減量」「不動心」

❶早めの減量 試合では3~4キロの減量を伴う須崎。カザフスタンでの行動制限を見据え、事前に日本で「ほとんど(体重を)落とした状態」で現地入り。予想通り、宿泊先と試合会場の往来のみで思うように汗はかけず、早めの減量が功を奏して高いパフォーマンスを発揮した。

❷不動心 従来の練習パートナーが濃厚接触者と認定されたため同行できず、現地では急きょ吉村祥子コーチ(52)と日本女子の笹山秀雄監督(55)の胸を借りて調整。須崎は不測の事態にも動じず「1試合目から自分のレスリングはできていた」。コロナ禍のもとで磨いた股裂きも披露するなど、逆境をプラスに転じる発想で自分を磨いてきた。

「試合ができるのは幸せだと思ったし、試合は楽しいと思った。練習してきたことが間違いではなかったと証明できた。ここまできたからには金メダルを獲得し、自分の目標を絶対に達成する」

7月23日に行われる開会式の入場行進で、日の丸を掲げて選手団を先導する旗手の候補にも挙がる。外国勢に初対戦の14年から無敗を続ける金メダル候補が、22歳の誕生日の誓いを成し遂げる。

須崎 優衣(すさき・ゆい)

 1999(平成11)年6月30日生まれ、22歳。千葉・松戸市出身。六実(むつみ)第三小の1年時に松戸ジュニアレスリングクラブで競技を始める。六実中(東京・稲付中に転入)、東京・安部学院高をへて現在、早大スポーツ科学部4年。2014―16年に世界カデット3連覇。18、19年世界ジュニア2連覇。17、18年世界選手権2連覇。全日本選抜は4度、全日本選手権は2度優勝。東京五輪代表。153センチ。


  1. あすの「ちむどんどん」5月27日OA第35話あらすじ 良子の披露宴が行われるなか賢秀は再び沖縄を離れ…

  2. 「ちむどんどん」“金の亡者”房子=賢三の叔母で確定? ネットの反応「同一人物かな」「三郎の表情が…」

  3. 「おちょやん」テルヲ以上のクズキャラか?「ちむどんどん」手切れ金要求の賢秀に視聴者あ然「一番の最低エピソード」

  4. 【許さない 未解決事件のいま】(3)ポツンと一軒家の惨劇 私的懸賞で解決願う長男 茨城高齢夫婦殺害

  5. 【底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】困窮女性の大量参入で「ヤバいパパ」が急増 シャワー浴びてる間に財布からお金を盗み逃走