「その思いが私たちを動かすエンジン」朝ドラおかえりモネ、朝岡さんの言葉に「響いた」「私の師は大吉先生」の声 (1/2ページ) - イザ!

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「その思いが私たちを動かすエンジン」朝ドラおかえりモネ、朝岡さんの言葉に「響いた」「私の師は大吉先生」の声

永浦百音(清原果耶)と朝岡覚(西島秀俊) (C)NHK
永浦百音(清原果耶)と朝岡覚(西島秀俊) (C)NHK

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の第33話が30日、放送され、主人公の永浦百音(清原果耶)と、彼女の人生に大きな影響を与える気象予報士、朝岡覚(西島秀俊)のやり取りが多くの視聴者の感動を呼んだ。放送後、ツイッターでは「朝岡さん」がトレンドに入り、彼の言葉に共感したというネットユーザーから、たくさんのコメントがSNSに届いた。

宮城県の気仙沼湾沖の島で生まれ育ったヒロインの百音が天気予報の魅力を知り、気象予報士として成長していく姿を描く「おかえりモネ」。ドラマは現在、第7週「サヤカさんの木」(31~35話)が放送中で、テレビで有名な東京の気象キャスターの朝岡が、百音が働く米麻町森林組合を訪れ、2人が久々に再会。忙しい朝岡が帰京する際、百音に語り掛けた言葉が多くの視聴者の涙を誘った。

前回、朝岡が登米市を訪れた際、彼の希望で、早朝の旧北上川に出かけ、百音たちは移流霧を見学した。広い川面に雲海のように広がる霧を眺めているうちに、百音は東日本大震災に見舞われた故郷を思い出し、「あの日、わたし、何もできなかった…」と涙を流した。震災が起きた時、百音は仙台市内におり、しばらくたってから気仙沼市に戻った。その思いがその後の百音をずっと苦しめていた。

朝岡も百音のこのときの言葉がずっと心の中に残っていた。この日、朝岡は「何もできなかったと思っているのは、あなただけではありません」と語りかけ、百音に「私たちは、(百音が下宿させてもらっている登米の資産家の新田)サヤカさんも、もしかしたら誰もが、自分は何もできなかったという思いを多少なりとも抱えています。でも、何もできなかったと思う人は、次はきっと何かができるようになりたいと強く思うでしょ?」と問いかけ、最後に「その思いが私たちを動かすエンジンです」と訴え、百音に微笑みかけた。百音は朝岡の言葉を神妙な顔つきで聞き入った。

西島のセリフを受け、ツイッターには「西島さんの誠実で実直な演技に涙こぼれそうになった今朝」「朝岡さんの熱い想いが心に響いた」「うぅ、朝岡さん、モネの言葉ずっと覚えてたんだね…モネにもみてる人にもどれだけ響いたことか」「朝岡さんの言葉に感動した。ほんとそうかも」「この言葉に救われる人、めちゃくちゃいると思う」「今日は朝岡さんから、金言を頂きました」などコメントが殺到。朝岡の言葉に共感する視聴者が続出した。

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