【するりベント酒】おめでたいので、黒毛和牛弁当で赤ワイン 「孤独のグルメ」サウンドトラックは6月30日発売、シーズン9は7月9日放送開始 - イザ!

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するりベント酒

おめでたいので、黒毛和牛弁当で赤ワイン 「孤独のグルメ」サウンドトラックは6月30日発売、シーズン9は7月9日放送開始

黒毛和牛弁当と赤ワイン(久住昌之氏撮影)
黒毛和牛弁当と赤ワイン(久住昌之氏撮影)

 「孤独のグルメ Season9」、7月9日深夜からテレビ東京系列で放送開始。

 めでたいってんで、仕事終わりに、駅ビル内で閉店ギリギリの「大阪焼肉・ホルモン ふたご」にて「黒毛和牛の焼肉弁当」を買ってきた。黒毛和牛ときたもんだ。

 こんな高い弁当買うの久しぶりだ。おいおい大丈夫か?ドキドキしちゃうぜ。って、1500円近くするのが、タイムサービスで1200円台だったんですけどね。

 せっかくだから、冷蔵庫の赤ワインを出す。もう白でも赤でも冷やしちゃう。そしたらだいたいのはおいしいんです。ワイン通にバカにされたって、ぜーんぜんかまわない。わかりゃしないんだ俺になんぞ。

 さて、蓋を開けたらこれだ。びっしり肉、ご飯見えない。

 さっそく蓋を剥ぎ取り、「おー」という間も無く、ご飯ごと肉を箸でごそっと取って頬張る。咀嚼。

 ちょっと、甘い。が、正直な第一印象。でも、おいしい。肉が、たしかに高そうなしなやかさ。タレもいい。ニンニクの味もする。ご飯に合う。さすが。いや、値段が高いからって、無理に一生懸命いいところを探そうとしているわけじゃないよ。こういうやや甘い感じの味付けは、大阪だからだろうか。甘いけど、上品。二口目には、もう舌が慣れている。こういうおいしさが、俺の口にゃ久しぶりなのだ。

 そこでちょいっとつまんだキムチが、ウマイ!ここにこのおいしいキムチ、ありがたい。大切。肉の味にも合ってて、俄然肉と飯のおいしさが増す。ご飯もおいしい。

 さらにナムル。これまたちゃんとしてる。安い弁当のテキトーなナムル、ほんと、いらない。これはナムルの4種が全部ちゃんとおいしい。大根のなますっぽいやつ、大好きなんです。豆もやしもいい。

 ああ、この弁当は無駄がひとつもなく、肉のうまさを盛り上げている。

 赤ワインをグビリ。6月30日に「孤独のグルメ」のサウンドトラックアナログ盤が出る。LPですよLP!懐かしい。中身はseason1~8のベスト。もちろんボクのバンドで全曲作曲演奏しています。

 30センチLPは、とにもかくにもジャケットがでかくて、いい。ジャケットを眺めながら中身を聴く楽しみを久しぶりに思い出した。

 と、言いつつ、実はまだプレイヤーを買い直してないから、仕事場で聞けない、来週買う。絶対、ベント酒しながら、聴くんだ!

 ■久住昌之(くすみ・まさゆき) 1958年7月15日、東京都生まれ。法政大学社会学部卒。81年、泉晴紀との“泉昌之“名でマンガ家デビュー。実弟の久住卓也とのユニット“Q.B.B.”の99年「中学生日記」で第45回文藝春秋漫画賞受賞。原作を手がけた「孤独のグルメ」(画・谷口ジロー)は松重豊主演で今年シーズン9(テレビ東京)。

zakzak


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