【産業医・シンコ先生に聞く テレワーク2年目の危機】アンガーマネジメントができない夫 性格豹変し、子供に怒鳴り散らす…エリートに多い未熟な部分が露呈した形(1/2ページ) - イザ!

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産業医・シンコ先生に聞く テレワーク2年目の危機

アンガーマネジメントができない夫 性格豹変し、子供に怒鳴り散らす…エリートに多い未熟な部分が露呈した形

親子連れのレジャーもようやく復活の兆しがみられる。絆を取り戻したい(写真と記事は関係ありません)
親子連れのレジャーもようやく復活の兆しがみられる。絆を取り戻したい(写真と記事は関係ありません)

 コロナ前は温厚な父親だったが、テレワークになって性格が豹変(ひょうへん)し、家庭内トラブルという悲劇が起きているというケースが少なくないという。はたして本当だろうか。

 産業医として外資系企業などで従業員のメンタル相談に乗っているシンコ先生のもとには、「夫がテレワークとなって家でイライラするようになった。アンガーマネジメントができない、という相談が多数寄せられています」という。

 アンガーマネジメントとは、怒りの感情をコントロールするという意味で、もともとは米国の心理学で使われ始めた。こんな専門用語が、コロナ禍で頻繁に取り沙汰されるようになった。

 都内の外資系企業に勤務する美咲さん(仮名)は4歳の娘と夫の3人暮らし。夫は都内のIT企業で働く。以下は美咲さんの話。

 「テレワークは夫婦とも昨年から始まり、今年も週4回のテレワークの日があります。保育園が休みの日は、夫婦が交代で娘の世話をし、私がテレワークをしながら娘の世話をすることがあります。娘にアニメを見せたり、ゲームを与えたりしますが、長続きはしなく、すぐに私と話したがります」

 そして、トラブルが起こった。

 「夫もテレワークの日は仕事をしながら、娘に勉強を教えたり、食事をさせたりと、私が忙しいときは娘の世話をしてくれるようになりました。その世話も数カ月と続くうちに夫の様子がだんだんと変わってきたのです」

 美咲さんが続ける。 「先日、夫は登園の日に娘を保育園に迎えに行ってくれたのですが、泣きながら家に帰ってきた娘が言うには、帰る途中、夫が娘の髪を引っ張ったり、腕をつかんで押し倒したりしたとのこと。夫に問いただすと、娘が途中に公園に行きたいと言い張って、言うことを聞かないから少し叩いただけだというのです」

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