ANTHEM「感謝」 コロナ乗り越え35周年ツアー敢行 「拍手や腕を挙げてくれれば届く」 - イザ!

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ANTHEM「感謝」 コロナ乗り越え35周年ツアー敢行 「拍手や腕を挙げてくれれば届く」

 日本を代表するへヴィメタル・バンド、ANTHEMがコロナ禍の中、「ANTHEM 35th ANNIVERSARY TOUR」を敢行し、5月8日の仙台から6月16日の大阪まで7カ所、8公演を終えた。

 昨年のコロナ禍で延期されたツアーの振替公演で、2001年の再結成から20年、メジャーデビューから35周年という節目にライブができなかった喪失感、苦悩を乗り越えたパワフルなステージが展開された。

 会場は徹底した感染対策が取られたが、観客の熱気は通常のライブを凌駕していた。

 「声に出さなくていいから、拍手や腕を挙げてくれたらステージには十分届くから。どうもありがとう!」とボーカル、森川之雄のMCも感染予防の配慮。サビを観客と一緒に歌ったり、叫んだりする伝統のライブ形式を、拍手やバルーンを振り上げる形に変えたのは、今年2月にゲスト出演した東海市の「鋼鉄フェスティバルVоl4 ANTHEM」での手法を踏襲した。

 1985年にメジャーデビューしたANTHEMは、正統派のブリティッシュ・へヴィメタルの継承者としてジャパニーズへヴィメタルを牽引するも、92年に解散。

 レインボーなどで活躍したボーカリスト、グラハム・ボネットがANTHEMの楽曲を歌うという企画アルバム『HEAVY METAL ANTHEM』をきっかけに2001年に再結成。

 19年には全英語詞再録音ベスト・アルバム『NUCLEUS』を全世界同時リリースし、世界公演も多くこなしている。コロナ禍で入国できずグラハムは参加できなかったが、過去のメンバーがゲスト出演し、バンドの歴史を集約したツアーを終えた後は、初となるアコースティックフルライブ「ACOUSTIC ANTHEM」を7月23日、横浜ランドマークホールで2公演開催予定だ。

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