東京五輪で訪日、文大統領の“悪だくみ” 反日イチャモンも…G7は東京五輪支持で焦り 日本のネット「韓国来なくていい」 - イザ!

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東京五輪で訪日、文大統領の“悪だくみ” 反日イチャモンも…G7は東京五輪支持で焦り 日本のネット「韓国来なくていい」

文大統領は訪日するのか(共同)
文大統領は訪日するのか(共同)

東京五輪の開会式(7月23日)まで1カ月となった。英国での先進7カ国(G7)首脳会議でも開催に支持が得られたが、「反日」暴走を続ける文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国は違う。東京五輪・パラリンピック組織委員会のホームページの日本地図に島根県・竹島(韓国名・独島)が表示されているとして、韓国政府や国会議員は理不尽にも削除を求め、「五輪ボイコット」を主張する声まである。日本政府と組織委員会はまったく相手にしていないが、韓国側は傲慢な姿勢を続けている。ジャーナリストの室谷克実氏が、孤立する隣国に迫った。

韓国の情報機関は、日本のネットを見ていないのだろうか、まさか…。それどころか、ネットへの「書き込み部隊」も運用している可能性が高い。ともかく、日本のネットを見ていれば、東京五輪に対する韓国の動きを伝えるニュースに付いた書き込みの絶対的多数が「韓国なんて来なくていい」であることが分かるはずだ。

しかし、そうした報告は大統領府まで届けられていないのかもしれない。そうでもなければ、韓国の政権・与党の傲慢な対日姿勢は理解しがたい。

文大統領の、東京五輪に対する姿勢は、まるで「方向感覚を失ったミズスマシ」のようだ。

韓国政府が福島第1原発に由来する放射能に絡めて、東京五輪へのイチャモン付けを再開したのは2019年9月だった(=それまでは平昌五輪への余波を懸念したのか、政府レベルでは控えていた)。イチャモン再開が、大統領の指示によったことは韓国のマスコミが伝えている(朝鮮日報19年8月14日)。

20年1月には、「情報機関の別動隊」とも噂される民間団体「VANK」が、「放射能防護服を着て走る聖火ランナー」を描いたポスターを発表して、韓国内で大喝采を浴びた。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、東京五輪が延期になると、韓国のイチャモン攻撃も影を潜めた。

21年3月、「韓国にとっての東京五輪」は思わぬ衣装をまとって再登場した。

大統領が3・1節の演説で、「韓日間、南北間、日朝間、そして米朝間の対話の機会にもなり得る。韓国は東京五輪・パラリンピックの成功に向けて協力していく」と述べたのだ。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長か実妹が東京五輪に出席するとの“ヨタ情報”が届いていたのだろう。

平昌五輪の開幕レセプションは、日米首脳を脇役に追いやり、南北交歓の場になった。「あの快感をもう一度」という夢想が3・1演説になったのだ。

ところが、北朝鮮は4月6日、「東京五輪不参加」を表明した。コロナワクチンを入手できないからの決定だろうが、これにより文氏の夢想は完全に潰(つい)えた。

だから、この直後からイチャモン攻撃が再開されたのだ。

ちょうど、日本政府の福島原発処理水の海洋放出方針の決定があった。与党の有力者は「海洋放出は人類に対する核攻撃」などと攻撃した。韓国の怒りに世界中が同調し、日本は孤立し、「放射能五輪」の是非が再び問題になり…きっと、そんな算段があったのだろう。

が、気が付いてみたら、米国もドイツも、国際原子力機関(IAEA)までもが日本の方針を支持し、韓国が孤立していた。

「これはまずい。他のイチャモン材料はないか」と探し回って手にしたのが、東京五輪組織委員会の公式ホームページにある日本地図に島根県・竹島が表示されていることだった。

与党の大統領候補はそろって、「独島の表記を削除しないなら、五輪ボイコットだ」と息巻いた。が、大統領はゲスト出席した英国での先進7カ国(G7)首脳会議で、「アレ? どこの国も東京五輪を支持している。これはヤバイ」と悟ったのではないか。突如、大統領周辺から「大統領の五輪訪問」の話が出てきた。

しかし、その姿勢には「韓国が行かないと、日本は顔を潰す。行ってやるから特別待遇しろ」といった思い上がりがにじみ出ている。日本のネットの書き込みを見れば、「韓国の進むべき道」は即座に決まるだろうに。(室谷克実)

zakzak

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