立花隆さん死去、ジブリファン「久しぶりに耳をすませば観ようかな」 自然な茨城弁に「味があったなぁ」 (1/2ページ) - イザ!

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立花隆さん死去、ジブリファン「久しぶりに耳をすませば観ようかな」 自然な茨城弁に「味があったなぁ」

インタビューに答える立花隆さん=2013年12月、東京都文京区
インタビューに答える立花隆さん=2013年12月、東京都文京区

「田中角栄研究」「宇宙からの帰還」などで知られる評論家でジャーナリストの立花隆(たちばな・たかし、本名・橘隆志=たちばな・たかし)さんの訃報が多くのメディアによって伝えられた23日、SNSでジブリ映画「耳をすませば」が話題なる一幕があった。同作では、立花さんが声優としてキャラクターに声を当てており、多くのネットユーザーが在りし日の立花さんを思い出しながら、それぞれの思い出を書き込んだ。

「耳をすませば」は1995年に公開されたジブリ映画で、宮崎駿さんが製作プロデューサー、脚本、絵コンテを担当した。立花さんは、主人公・月島雫の父で図書館司書の靖也の声を務めており、劇中で自然な茨城弁を披露している。

立花さんといえば、ジャーナリストとしての印象が一般的だが、アニメファンには、同作でのイメージが強いという人も多く、SNSには「立花さんといえば『耳をすませば』の主人公雫の父親の声を当ててましたね」「個人的には耳をすませばの雫のお父さんの声優をやってた印象が強い」「耳をすませばの雫パパが…」「もうあのお父さんの声が聞けないと思うと悲しい」「独特のイントネーションで味があったなぁ」「雫の父親役は妙に立花さんにハマっていましたね。分野を超えて色々な知的好奇心を私にも抱かせてくれた恩人です。とても寂しいことです」などの声。靖也の言葉を振り返り、「『人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ』ていうセリフが未だに忘れられない」と書き込むネットユーザーもいた。

立花さんを偲んで、「立花隆さん亡くなったのか。久しぶりに耳をすませば観ようかな」「久しぶりに耳をすませばが見ようと思います。優しく強く愛情深いお父さんの声が好きです」とつぶやくジブリファンもいた。なかには公開当時を思い出しながら、「『耳をすませば』の配役を聞いた時に『?!』ってなたけど、今思えば(靖也も)知の体現者。良い配役だと。ご冥福を」と納得する人もいた。

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