阪神・梅野“繰り上げ”五輪代表 低めの「実力評価」に球団関係者は不満も - イザ!

メインコンテンツ

阪神・梅野“繰り上げ”五輪代表 低めの「実力評価」に球団関係者は不満も

ランナーがいればきっちり還す梅野。打撃は勝負強い
ランナーがいればきっちり還す梅野。打撃は勝負強い

セ・リーグ首位の阪神・梅野隆太郎捕手(30)が18日、左ふくらはぎを痛め出場辞退した広島・会沢翼捕手(33)に代わり東京五輪野球日本代表に選ばれたことが正式に発表された。

福岡大時代に日本代表として主に一塁や指名打者でプレーした経験はあるが、阪神入団後は初めての代表入り。念願の侍ジャパンの一員になったことに「すごく感慨深いし、うれしい。活躍したい気持ちが大きい。金メダルを目指して精いっぱい頑張る」と力を込めた。

日本代表・稲葉篤紀監督(48)は「守備面で安定感もあるし打撃、走塁面も含めて期待している」とコメントを発表したが、昨季まで3年連続ゴールデングラブ賞を取った梅野への期待値は決して高くなかったといえる。

実際、今年2月に阪神キャンプ訪問時も新人の佐藤輝(近大)や大山、藤浪について言及したのみ。さらに雨天中止に見舞われた4月13日の阪神-広島戦(甲子園)も代表入りした広島・森下をチェックするのが視察の主目的と明かしたからだ。

青柳、岩崎に続き3人目の代表メンバー入りに球団関係者は「アクシデントからの“繰り上げ”とはいえ、梅野が代表入りできたことは大きいよ」と喜ぶ一方で少々、不満も漏らした。今回、会沢を含めリーグ5位の広島から5人も選出されたからだ。

「一昨年、世界一に輝いた『プレミア12』での経験、実績を買ったとはいえ正直、納得できないよ。監督がお好みの複数ポジション守れる選手なら佐藤輝だって入れるべきだし。そもそも今、リーグで圧倒的な強さを誇るのはうちでしょ。もう少し、実力を考慮してもらいたい」と訴える。

リーグ戦再開となったこの日、梅野は相手の単調な配球を読んで2回に左翼線への適時打を放ち自らを祝った。チームも序盤3回までに7点を奪い快勝、今季2度目の7連勝でリーグ最速40勝に到達、貯金を「21」に積み上げた。 (山戸英州)

zakzak

  1. みずほは「F」「D」「I」に3分裂か OBに根強い旧行意識
  2. 高市氏の記者会見場で報道関係者怒鳴り声
  3. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」
  4. 次の自民党総裁にふさわしいのは誰? 高市前総務相が衝撃の「81%」 菅首相の11・9%を7倍近く引き離す 夕刊フジ・zakzak緊急アンケート