“ひねり王子”白井健三、現役引退を発表 末は大学教授か体操協会会長か - イザ!

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“ひねり王子”白井健三、現役引退を発表 末は大学教授か体操協会会長か

白井健三
白井健三

 体操男子2016年リオデジャネイロ五輪団体総合金メダルメンバー、白井健三(24)=日体大教=が16日、横浜市の日体大で記者会見。「未練はひとつもありません」と現役引退を発表した。

 高校2年時に17歳で臨んだ13年世界選手権で、新技「後方伸身宙返り4回ひねり」を武器に種目別床運動を制し、世界に衝撃を与えてから8年。エースと期待された東京五輪の代表選考で敗れはしたが、「突発的な感情は何もない。リオ五輪が終わってから東京までと決めていた」と語った。

 4月に弱冠24歳で日体大任期制教員として採用され、同男子体操競技部コーチの役職もある。1年延期された五輪イヤーで「後輩たちに教えることが喜びになってきた」といい、まずは第2の「ひねり王子」育成に向けて本格的に動き出す。

 マイナー競技のアスリートにとって、やりがいあるセカンドキャリアに就くことは金メダリストでも至難の業だが、白井の前途はまさにバラ色。今後は教授のポストはもちろん、キャリアを積めば学長、そして体操協会会長のレールも敷かれている。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)

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