広島、連敗ストップと引き替えに大きな代償 五輪代表内定の会沢が負傷交代 - イザ!

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広島、連敗ストップと引き替えに大きな代償 五輪代表内定の会沢が負傷交代

 広島は15日の西武戦(マツダ)で苦闘を制し連敗を8で止めた引き替えに、チームだけでなく東京五輪で金メダルを目指す侍ジャパンにとっても重大な犠牲を払うことになった。16日発表の代表メンバーに内定していた会沢翼捕手(33)が負傷交代したのだ。

 大きな1勝だ。泥沼の大型連敗を止めてセ・リーグ最下位を脱出。これが「日本生命セ・パ交流戦」3勝目となり、史上最少勝利と最低勝率の更新を免れた。さらに1試合を残して、セ・リーグの12年ぶり2度目となる交流戦勝ち越しが決定。しかし、払った代償もまた大きかった。

 リードしては追いつかれる重苦しい展開で終盤に入り、同点の8回に1死二、三塁のピンチ。栗山の鋭い打球を三塁手が捕球し、本塁との挟殺プレーとなったが、会沢がやや逸れた送球を捕るためジャンプして着地する際に左脚を痛め、なんとかアウトを取ったものの自力では起き上がれず。最後は背負われてベンチ裏に下がった。

 リーグ3連覇を支えたチームの精神的支柱は、2019年秋の「プレミア12」で世界一に輝いた日本代表でもリーダーシップを発揮。豊かな経験と打力も合わせて稲葉監督の評価は高く、構想ではパ・リーグ投手担当の甲斐(ソフトバンク)と並ぶ、セ・リーグ担当の主戦捕手に。下半身の状態不良から今月に1軍復帰したばかりでも、五輪代表入りを熱望されていた。

 この日も苦境のチームを救うため決死の守備で勝ち越しを許さず、直後に決勝2ランが出てチームは13日ぶりの白星。だがメンバー発表前夜に、日の丸の扇の要は風雲急を告げることとなった。

zakzak


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