ツインズ・前田、日米通算2000奪三振「秋山からLINEが来て初めて知りました」

サンスポ
マリナーズ戦に先発したツインズ・前田=シアトル(AP=共同)
マリナーズ戦に先発したツインズ・前田=シアトル(AP=共同)

【シアトル(米ワシントン州)14日(日本時間15日)】マリナーズ4-3ツインズ(14日、シアトル)右内転筋の張りで5月22日を最後に登板していなかった米大リーグ、ツインズの前田健太投手(33)がマリナーズ戦に先発。4回3安打1失点で勝敗は付かなかったが、7三振を奪い、日米通算2000奪三振(日1233、米767)を達成した。

■4回1失点、勝敗つかず

「全く気にしていなかった数字。秋山(レッズ)からLINEが来て初めて知りました」

四回1死、8番・ロングを83マイル(133キロ)のチェンジアップで、日本選手7人目となる節目の数字に到達。盟友からの祝福に目を細めた。

23日ぶりのメジャー登板。一回1死から3連続四球を与えるなど力みが見られたが、二回以降は修正した。

■23日ぶりメジャー登板

「もともと、たくさん三振を取るタイプではなかった。生き残るためには三振を取るボールを覚えないといけない」という。大阪・PL学園高時代は縦に曲がるカーブが武器。広島では複数のスライダーを磨いて2010、11年に最多奪三振に輝いた。メジャー移籍後の決め球はフォークボールのように挟んで投げるスプリット。日々進化を遂げ、今がある。

「ボールは良かった。次につなげたい」と前田。球数制限があり76球で降板したが、次回へ上々の復帰戦となった。


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