作曲家、小林亜星さんの訃報に追悼のコメント相次ぐ ツイ民の書き込みには耳に残る名曲ずらり ライオンズファンも反応 - イザ!

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作曲家、小林亜星さんの訃報に追悼のコメント相次ぐ ツイ民の書き込みには耳に残る名曲ずらり ライオンズファンも反応

小林亜星さん
小林亜星さん

歌手・都はるみの大ヒット曲「北の宿から」などを手がけた作曲家で、俳優としても活躍した小林亜星(こばやし・あせい)さんが5月30日、心不全のため死去したと14日、産経ニュースなどが一斉に報じた。88歳だった。突然の訃報に、ネットには小林さんの楽曲や出演したテレビ番組の思い出を振り返り、その死を悼む声が相次いでいる。

産経ニュースによると、小林さんは昭和7年、東京生まれ。慶応大医学部に入学したが経済学部に転部して卒業。作曲家の服部正氏に師事して作曲を学んだ。

ツイッターには「思わず、ウソと言ってしまいました。お元気そうに見えていたので残念でなりません」「なんとなく勝手にいつまでも死とは関係ない人だと思っていた」など、突然の悲しい知らせに驚くユーザーが続出。「残念 でも大往生やね」「名曲をありがとうございました」「永年に渡るご活躍、お疲れ様でした」など、その大きな功績を称え、死を悼むコメントが相次いでいる。

「キャッチーなCMソングが天才的でした」との指摘のとおり、1951年に手がけたレナウンのCM曲「ワンサカ娘」がヒット。その後「日立の樹」「モクセイの花」「どこまでも行こう」などCMソングを多数、作曲した。「ひみつのアッコちゃん」「にんげんっていいな」などアニメソングの作曲も多い。全盛期には年間300曲を作曲しており、作曲総数は2千曲を超える。

ツイ民からも、「やっぱり、この~木なんの木、きになる木~ですね」「『パッ!とさいでりあ』や 明治製菓の『チェルシー』、『まんが日本昔ばなし』のED『にんげんっていいな』が好き」「コンバトラーVからかな。うわ怪物くん(80年のカラーアニメ版)もそうだったのか」「俺のブルースの原点は、ひみつのアッコちゃん(69年のテレビアニメ版)のエンディングテーマ『すきすきソング』」など、思い出深い曲の数々があげられ、幅広い分野での活躍がうかがえる。

「寺内貫太郎を観て亜星さんを知りました。良いドラマでした」「昭和の頑固オヤジを熱演した亜星さん」との書き込みがあるように、74年にテレビドラマ「寺内貫太郎一家」で演じた主人公、貫太郎役で記憶している人も多い。「加藤治子、樹木希林、西城秀樹に続いて、とうとう寺内貫太郎一家の大黒柱も亡くなってしまったか」「(脚本を担当した)向田邦子さんも天国で待ってらっしゃるかしら」など、演出を担当した久世光彦さんをはじめとして、ドラマの主要メンバーの多くがすでに故人となっており、小林さんの死去で、一つの時代の終わりを感じた人も少なくないようだ。

このほか、プロ野球・西武ライオンズのファンからは、「(球団歌として作られた)『地平を駆ける獅子を見た』は作曲が小林亜星、作詞が阿久悠という昭和最強タッグなのよね。そして歌が松崎しげるという…めちゃくちゃ良い歌なんだよな、これが」とのつぶやきも。「西武からすれば今日は追悼試合。小林さんに勝利を」と、チームに願いを託すファンも見受けられた。

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