二宮+ぼろロボ!嵐活動休止後、初主演映画は〝英国のドラえもん〟(2/2ページ) - イザ!

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二宮+ぼろロボ!嵐活動休止後、初主演映画は〝英国のドラえもん〟

サンスポ
■ゲーム三昧の役!

物語の舞台はAI(人工知能)の開発が進んだ近未来。ゲーム三昧で無職の健(二宮)が、自宅の庭で記憶を無くしたロボットのタングと出会い、壊れかけのタングを直す旅に出て社会と向き合っていく感動作だ。

原作から舞台を日本に移し、健を二宮と同じゲーム好きにするなどアレンジ。タングはCGで描かれ、映画「STAND BY ME ドラえもん」などを手掛けたプロダクション「白組」によるVFX(視覚効果)の演出も見どころとなる。

■VFXも見どころ

二宮は日本アカデミー賞優秀主演男優賞を獲得した映画「浅田家!」以来、約2年ぶりの映画撮影を先月中旬に終えたばかり。昨年いっぱいで嵐の活動を休み、今作でソロとして本格始動する。

これまでに「母と暮せば」(15年公開)で女優、吉永小百合(76)、「検察側の罪人」(18年)で俳優、木村拓哉(48)らそうそうたる役者と共演してきたが、CGロボットとの演技で新境地を開拓。製作側は「とんでもない化学反応が起きるのではないか」と期待する。

久々の俳優業をこなしたニノは「一見、特殊な形に見えますが、普遍的な友情物語。公開を楽しみに待っていただけたら」と自信たっぷり。国民的アイドル扮するダメ男と古びたロボットのポンコツコンビが、四次元に広がる感動を届ける。

★三木監督初タッグも二宮を信頼

◆…「フォルトゥナの瞳」などで知られる三木監督は、二宮と初タッグ。「他者への不寛容が肥大しつつある今だからこそ、この荒唐無稽で大胆な物語が、どこかおおらかで他者、そして自分自身を受け入れる勇気をちょっとだけ与えてくれる」とアピールした。原作者のデボラ氏は06年公開の米映画「硫黄島からの手紙」で二宮の演技を見ており、「繊細さとユーモアを持った彼は、健を演じるのにぴったり」と太鼓判を押した。



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